生粋の内弁慶 文字でしか明るくないです

生粋の内弁慶 文字でしか明るくないです

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日記、書く理由もないけど月1でnoteを書いてバッヂを集めている それだけが目標になったら中身が本当にいらない。いける 9月に時間が鬼ほどあったので資格の勉強を始めた!勉強1年ぶり ちょっと齧ってた内容だったから泣くほどしんどくはなかった。受かった。嬉しい 中高大と勉強必須な人生だったのに、自分に合う勉強方法が分かんなくて「すべてを頭に叩き込む」というありえんマンパワーで乗り切ってきたが、この歳になってようやく分かった。 口に出して誰かに教えながら身に入るらしかった。 無論

    • 0727 プレイリスト

      7/27 「話す、松永天馬~第二十八夜:話す、ハロプロ~」に行きました。 私は大嫌いなチケ発の中でもPeatixは嫌いじゃない方です。tigetは嫌い 好きなところがない 嫌い 手数料の値段も全部覚えてる 超巨大音楽コンテンツ、ハロープロジェクト。J-POP、K-POP、ジャズ、民謡、ロック、クラシック、ハロプロ、の立て付けでいいと思っている 大好きだけどハロプロの話できる友達いないし、現場行かないし、楽曲厨だし、なんなら時代は前であればあるほど大好きなので(今も好きだよ)

      • 14目

        今年も歳を取ってしまいました。 懲りもせず、飽きもせず、第ウン段。ワ〜。←おニャン子クラブ「新新会員番号の歌」 優しいお言葉をくださった全ての方、ありがとう。電車で暇つぶしみたいに声かけてくれたおっちゃん、ありがとう。多分私しか買ってない梅昆布を絶対置いてくれてる会社の前のコンビニ、ありがとう。 誕生日はそんな好きじゃないです 夏休み生まれなので あと友達が普通に少なすぎるから。数じゃないよ友達って みんな友達なんて多ければ多いほどいいと思ってるっしょ。その通りだと思うよ

        • 大概金で買える

          ヘッダーは人生で一番高かったメシ バイキング バイキングずっと行きたい 生きたい 死ぬまでご飯いっぱい食いたい  胃袋小さくしたいけど大きくなることも可能としたい まず第一に、私は金持ちではない。実家暮らしでのうのうと生きさせてもらってる贅沢な身分ではあるけれど、こんなに働いてるのにこんな……と思うくらいの給与だし、そんななけなしの金からも毟り取って訳の分からないところに使っていく税金のことを許さない。観光客もいない、つまんない、見るところも何も無い田舎の地元に観光案内所と

          TUBEかBerryz工房か

          夏だ! 夏といえば、「夏のかけら」だ!「線香花火」だ!「夏の王様」だ!「太陽がいっぱい」だ!「ジェットコースターロマンス」だ!「SUMMER様様」だ! 夏のかけらが優勝すぎる。夏のかけらを知る前と知った後では夏へのモチベーションが変わる。夏の好きなところ第一位は、「夏のかけらを晴れた夏の昼間に外で聞くと気分がいい」である。後は全部嫌い。夏なんかいらない。暑い。不快。 一人で深夜に夏のかけらのMVを見ると号泣するという恥ずかしい習性がある。カミセンが授業を抜け出してもさあ、いい

          TUBEかBerryz工房か

          やだね12

          最近は色んなものに怒ってしまった。 自己中心的な思想もここまで行くと凄い 怒りの感情で何かを生み出せたらいいのにね……いや、こんなnoteじゃなくて 「認知」という言葉、嫌いすぎる! 自分がされたということ、誰かがされてること、どっちもそう そりゃラジオメールや何なりで認知を食らうことはあるだろうが、「認知」という単語をわざわざ使ってステータスを明示されたくない。認知してるとしても、認知していることは黙っててくれ。「認知」にネガティブなイメージがあるの、ジャニオタ育ちだから

          やだね12

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          物凄く怠惰な上に、自分が生きやすいようにしか生きていないので因果応報で時々「やべ!」て思う日がある。 「チケ発忘れてた!寝てた!」のやべ!から、ちょっと笑えないタイプのやべ!まで多岐に渡るが、慢性的に感じる将来への不安が一番多い。歳取ればとるほど重い。我ら誇り高き日本人と氣志團が歌っていたのに、かなり慢性的に酷い。 ここで、年金が〜国が行政が〜景気が〜物価が〜というのは別の有識者に任せる。チケ代が高くなっている。それだけが許せない。どうにかしろ、日本。この場合運営は悪くな

          やっててよかった、やらんでよかった

          大概この手の動画で気付かされる 生活を脅かすほどお笑いを見たり、ふと思い出したエピソードが誰がどこの媒体で言ってたか覚えてないほど何かを聞いてみたり、現実の人間関係が希薄になるほどライブへ走ったり(よくないよ! 皆はこうなるなよ!)何で買ってんのかいつも分からなくなるけどチェキを所有していたり(皆がチェキをどう捉えてるか知らないよ! 私は芸人とチェキという対極にありそうなコンテンツの重なった瞬間が楽しくて買ってるよ! お笑い男子校が流行った当時の背景とはまた違うものではない

          やっててよかった、やらんでよかった

          「高校教師」はいいゾ

          マジで恋バナが好きじゃない。 自分が父と母の恋愛の結果生まれたものだと分かってはいるけれど、人生で何度この話をしても「負け犬の遠吠え」と言われてきたのでそうなんだろうけど、結婚ってもんもよく分からない。 私が昨今自分から触れに行く恋愛コンテンツは、ターリーターキーのArtistspokenのみである。ターリーターキーさん、ありがとう……大好き……。色んなラジオに「私は恋バナが嫌いなのですが〜……」という相談メールを送ったりしたが、ターリーターキーのラジオは楽しすぎてもっと話し

          「高校教師」はいいゾ

          家族のことふぁむって言うの好きくない

          あんまり家族とは仲が良くない。 全員性格が悪く倫理観が少しずつズレているので、長時間の会話は病みを生む。こんなにインターネットの世界で某FANY興業への文句や鑑賞マナーの悪い客にイライラして不満を垂れ流すこんなアカウントを所持している私が、「家族の中で一番マトモ」と称される程である。 父と妹とは会話を絶って2年半が経過したが、それまでにした話とか、母づてに聞いた話とかで、やっぱり変な人であった。フォロワーが御家族と仲睦まじい様子を呟いている度に、微笑ましい気持ちになると同時に

          家族のことふぁむって言うの好きくない

          R-1たのしい

          R-1グランプリ2024、死ぬほど面白かった。 全員大好きだったけど、特に思いを込めていた方がいたというわけではなく満遍なく好きだと思ってた9人によるすんげー戦いだったので、最初から最後までずっと楽しかった。誰が勝っても嬉しい戦いだった。こんなに楽しい賞レースは初めてか久しぶりかもしれない。 ここ数年はR-1の日に予定を入れてしまって、リアタイしたのは野田クリが優勝した2020年以来だった気がする。 R-1の思い出!を語るにも、全組面白かったし何も言うことない。 FANYチ

          R-1たのしい

          ジソンシン

          この時期になると、あるコンビを思い出す。 「思い出す」という単語を使わなくないといけなくなったのは一昨年からだが、人の誕生日も記念日もどうでもよく、日付と時間なんてチケ発とクレカの切り替え日でしか意識していない人間が、数日前から思い出すのはこのことだけ。 吉本のプロフィールでは確か2/1だった気がするけれど酒井さんのTwitterでは1/25か27で、よく分かんないので公式に則って2/1とさせて頂く。2/1は、ジソンシンというお笑いコンビの結成した記念日である。 2022年

          ジソンシン

          思い出、2023の

          2023年、ライブと配信含めて140本見た、らしい ちなみに2022年は19本。気持ちが悪い そのくらい、今年はライブに行くのが楽しかった。てかライブで活躍する芸人さんをたくさん好きになった。なんか、こんなに濃くて楽しかった1年は初めてだった。毎日何かしらのお笑いの媒体に触れていた。 ライブばっかりなように見えて、多分ライブを見た時間よりもラジオを聴いていた時間の方が長かった。ラジオへの愛は以前に別の投稿で触れたので割愛するが、びっくりするくらい耳から常に何かの情報を入れて

          思い出、2023の

          ◯◯街道まっしぐら

          いやほんとこのネタ好きすぎるし見た目がもはや知らない人なんだが面白くて面白くて仕方ない 好きなネタを共有したいnoteじゃないけど、タイトル的に悪口っぽく見えなくもないかなと思ったので、違うよという意味も込めて布教をひとつ。 当方大学卒業して新卒ホヤホヤ(の世代なだけ)な、まだ一応20代前半。なのに、この通りである。 若くしてもう老害なんですけどーーーーー!! 深刻すぎて、つい私もこの漫才中の出井さんのツッコミが出てしまうほどには、最近老害になったなあと感じている。

          ◯◯街道まっしぐら

          ラジオ恐怖症が出会ったネットラジオアプリという存在

          タイトル通りの人生を、つい最近まで送ってきた者です。 ついこの前、とあるラジオの最終回に伴い激重ポエムnoteを二度も書いてしまった人間とは思えない人生がどうなってこうなったのか。そして、何が今私のラジオライフを支えてくれているのか。 オタクとして目覚めて10年以上。二次元に多少ハマったこともあれど、9割の時間を生身の人間、言わば「三次元で活動する芸能人」を応援することに投じてきた私からすれば、推しを追いかけるためのツールとして、「ラジオ」は避けることの出来ないものでした。

          ラジオ恐怖症が出会ったネットラジオアプリという存在

          プレイリスト①

          昔から、年齢に似合わぬJPOPに詳しいねと言われて育ち、そのまま大きくなり早20年。 自分で言うのもなんだけど、Apple Musicの自分のライブラリは何の統一性もない。 何も制約つけずにシャッフルしたら、ハロプロの後にドレスコーズ、の後に光GENJI、の後に初音ミク、DAPUMP、マキシマムザホルモン、SPEEDと不思議なライブラリの面子が揃っている。広く浅くで、毎度ライブに行くほど胸を張って追いかけているアーティストがいるでもなく、毛嫌いしてる音楽ジャンルがある訳でもな

          プレイリスト①