見出し画像

静岡新聞記者が、浦フェスの取材に来てくれました。静岡県の人に伝わるといいな!

こんにちは、浜松市天竜区佐久間町の オールディーズが大好きな理容師の 乗本和男 です。

浦川オールディーズ フェスティバル(浦フェス) は、多くの人のお力をお借りして、この寂しくなった地元 浦川 をオールディーズで盛り上げるイベントです。

オールディーズとは1960年前後のアメリカの繁栄をまねる意味もあるんです。第二次世界大戦で体力の落ちたアメリカは、経済も国民の意欲も喪失してました。

それから10年たち15年たちと、アメリカ国民も元気を出し、新しい夢に向かい始め、経済も国民の意欲もどんどん増し豊かになった時代なんです。

その時代(オールディーズ)に流行った音楽やファッションの力を借りて、寂しくなった町を元気に豊かにしたい、そんな思いがこの浦川オールディーズ フェスティバルにはあるんです。

そんな浦フェスに多くの人に来ていただく手段として、伝えるということがあります。

SNSやブログ、そして口伝え、でもまだまだ紙媒体の歴史と力はすごいパワーを持っています。そんな紙媒体の雄である新聞社に取材に来ていただきました。

今回は静岡新聞です。北遠地区は静岡新聞記者の大澤さんが来てくれていたのですが、水窪支所がなくなり、浜北に行ってしまいました。

今回は選挙ということもあり、小林さんという記者が、今年度 閉校になる浦川小学校に取材と一緒に浦フェスの取材も一緒に来てくれました。

小林さんとヘアーサロンノリモトで待ち合わせをして、浦フェスのことについて話させていただきました。

僕が取材をしてほしいことは、どんな内容も大事だけど、なぜ浦フェスをやっているんだ。ってことなんです。

小林さんはそこを早速ついてくれて、話がスムーズに進み20分ぐらいで終わってしまいました。

やはりお客さんに来ていただくのなら、浦フェスが終わった後ではなくて開催する前に新聞に掲載してほしいよね。なんですよね。

1人でも多くの人に浦川に来ていただき、浦川の良さを知っていただき、オールディーズで盛り上がる浦川の地を作り上げてほしいです。

短い時間の取材でしたが、小林さんには十分なくらいの気持ちを伝えさせていただきました。

あとは小林さんのペンで、静岡新聞の愛読者方々に僕たちの気持ちが伝わり、参加者が増えてくれることを願っています。

会場 浦川キャンプ村
2024 11・4(旗日)
開場  11時〜
オールディーズライブ 3バンド
乗馬体験
各種出店
主催 浦フェス実行委員会


いいなと思ったら応援しよう!