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子供たちの笑顔っていいよね!ハニーディップで、爬虫類 ワークショップを開催しました。

こんにちは、浜松市天竜区佐久間町の オールディーズが大好きな理容師の 乗本和男 です。


今日は1月から続く、ハニーディップ 爬虫類 ワークショップ が開催されました。今回が最後ということで、保護者も入れて15名の方が参加をしてくれました。

今回はリアルに爬虫類に触れ合おうという企画で、約1時間の爬虫類の講義が終わり、その後にランチを食べてもらい。ゆっくりと爬虫類に触れてもらったんです。

僕も子供時には爬虫類は得意でしたが、今は怖くて触れないんです。ですから、普通に触れる子供たちを見ていて、懐かしいというか凄いなって感じたんですよね。

そんな楽しい爬虫類ワークショップは、10時からスタートしました。今回は、リアルな体験時間があるので、少し早めのスタートになったんです。

鈴木先生が作って来てくれた爬虫類の説明をプロジェクターで映し出し、子供たちが分かるように説明してくれました。

子供たちも食い入るように映像を見て、頭を縦に振っては納得していたんです。でもそれは後からのリアル体験を楽しみにしているからんですよね。一生懸命に聞いた後はお腹が空きます。

今回は自家製のハンバーグを用意いたしました。美味しいって言ってもらえるように一生懸命に作ったんです。ちょっと小さな子は、ランチではなくて、ワッフル プレートを頼んでくれたんです。スーツならきっと食べれるんでしょうね。


そんワイワイと楽しんでランチの時間を過ごし、片付けたら、いよいとリアルに爬虫類に触れることができます。そんなランチも ワッフル プレート も、子供たちが美味しいって残さず食べてくれて嬉しかったっです。

さていよいよリアル体験時間がきました。今回はカメとヘビです。とても珍しいカメやヘビを持って来てくれたんです。先生に値段を聞くと、100万円クラスのカメも持って来てくれました。

珍しい爬虫類は、なかなか佐久間町では見ることもできないし、触ることもできません。子供たちも珍しいから、ウキウキしながら怖がりながら楽しいんでくれました。



またやりたい人だけ、ヘビを首に巻いて写真を撮ったんです。初めのうちは怖がってましたが、誰かがやると、やりたくなるんでしょうね。80%の参加者が首にヘビを巻く体験をしてくれました。

もう賑やかなこと、こうやって子供たちの声が町に響いて、いつもは静かな浦川も賑やかくなったかもしれません。

これで3回続いて開催した 爬虫類ワークショップ は、終了しました。なかなか生き物に直接触れることの少ない現代です。特に爬虫類はなかなか機会が少ないですよね。
子供たちがこれを機会に、爬虫類に興味を持って、命の大切さを学んでくれたら嬉しいです。

鈴木先生、参加してくれた子供たち、保護者の方々、本当にお疲れ様でした。またよろしくお願いいたします。いい思い出が作れたなら嬉しいです。ありがとうございました。


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