【タイ語学習#189】お坊さんのタイ語がわからなくて悔しかった😢🇹🇭
こんにちは、タイ駐在帯同中のさといもです。
火曜日。
タイ語検定も終わって気分も晴れ晴れ。
行ってみたかった遠くのお寺に行きました。
シラチャの中心部から内陸のへ10キロちょっとのところにある、ワットノーンコーです。
日曜日の大きな朝市場で有名なこちらですが、平日はがらんとしていました。
犬がたくさんいます。
お寺の中の東屋(タイ語でサーラー)に腰掛けました。すぐちかくのノーンコー湖からの風がとても気持ちいいです。
くつろいでいたら、オレンジ色の袈裟をきたお坊さんがこちらへ近づいて来ました。
にこにこと「มาเที่ยวที่ไหน(どこに遊びに来たの?)」
これはばっちり聴き取れたので「มาเที่ยวที่นี่ค่ะ(ここへ遊びに来たのですよ)」と回答。
そのあともお坊さんはにこにこ話してくれたのだけど、わからなかった〜〜
あぁ悔しい!
きっと、そんなに難しいことを言ってるのではないのだけど、、、
それでも、お坊さんと会話が一往復できたことはすばらしい👏👏思い出になりました。
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その後、たまたま立ち寄った喫茶店。
コーヒーをのんでいたら、お坊さんグループが入店されました。
オレンジ色の袈裟をきて、30代くらいの方から、20才前後の若者まで、6名ほど。
街や駅、空港などでお坊さんをみかけたことはあったけど、こうしてお店で同席になったのは初めてでどきどき。
店員さんは靴を脱いで裸足で注文をとりにきました。抹茶ラテ、ホットミルクティー、あとチョコレートアイスののったかき氷などを注文していました。
小さな店内、席がとても近くだったので、自然とお坊さんたちの話し声が耳に入って来るのだけど、ほとんどわかりませんでした。
悔しい、、、
お坊さんたちの喫茶店での雑談、聴きたかった。
シラチャの中心部とちがって、10キロも離れるとそこにはタイローカルそのものがありました。
そんなに日本人も来ることなさそうだけど、普通に察してくれる人懐っこいタイの人たちが大好きです。
タイ語もっともっとがんばって、いつかは街の人とのいろんなスモールトークが楽しめるようになりたい❣️
がんばろ〜😃