本を書いて「行き詰った」ときのアプローチ法その3 ~タイトル編~
こんにちは! とこま(tokoma)です!
タイトル付けに「行き詰った」ときのアプローチ法は
とにかく雑誌を読む!
です。
理由は、いろいろな単語に触れることができるためです。
雑誌は人の心をとらえるようなキャッチーな言葉がちりばめられています。おおいに学びになります。
特に「表紙」や「見出し」が参考になります。
現在は定額で雑誌が読み放題というサービスがあります。
気になる雑誌をパラパラとながめているだけでもOKです。
もしくは
書店で雑誌をパラパラめくるだけでもOKです。
要は、普段から意識してたくさんの単語に触れること
なんでこの言葉、印象に残るんだろう?
なんで目に入りやすいんのだろう?
この言葉は使えないか?
少し変化させることで使えないかな?
と疑問におもったこと、
気になったことをメモします。
それらを自分のストックとしてひかえておくことが有効です。
即効性があるわけではありませんが、ふとしたきかっけで言葉が降臨。
なにか参考になれば、うれしいです。
普段から意識して単語に触れること
お試しくださいませ。