見出し画像

「コーチング・マインド」を意識して会話を聞いてみたら・・・多くの気づきがありました。

こんばんは!
とこま(tokoma)です!
苫米地式コーチング認定コーチ取得を目指し
日々学びを深めております!


いつも早朝にnoteを書いています。

しかし今日は早朝から外出。午後より出社。

帰りに会社の人と一緒に食事。

書く時間がなかったので、この時間での投稿となってしまいました。


仕事終わりに会社の人との食事。そこでの会話。

会話の端々に「それってマインドが起こしている問題だよなあ」

と感じることがたくさんありました。


コーチング・マインドを学んでいると僕としては、多くの気づきをいただいた時間となりました。


例えば
「コンフォートゾーン」と「ホメオスタシス」が原因で心にブレーキをかけてしまっていること

とか

「スコトーマ」が原因で見えないこと

とか

いつまでも「過去思考」に縛られて次のアクションに躊躇してしまっていること

とか

「セルフトーク」からして、うまくいかな方向に自分を誘導してしまっていること

とか

「抽象度」が上げた視点で考えることで問題を解決できること

とか

などなど


人との会話を通じて多くの気づきをいただきました。

会話の中で決して発言をした人を否定しないように意識しました。

少しコーチング的なアプローチを意識していたのかもしれません。

受け手側が何かを感じてくたらいいなあ、と帰りの電車のなかで考えていました。


すべての人に無限の可能性があると信じ、「抽象度」が高く、心からの「Want-to」なゴールを見つけ、それに向けて歩んでいけるように・・・

そんな人を応援したいという気持ちを、あらためて強くした今日です。



いいなと思ったら応援しよう!