”考える力”は幸福度に直結する。
前回の続きです!
GHQとは、
第二次世界大戦終結後に日本で占領政策を実施した連合国軍機関です。
日本では、総司令部(英語: General Headquarters)の頭字語であるGHQ(ジーエイチキュー)という通称が用いられました。
名目上あくまで「占領支配」ではなく「ポツダム宣言の執行」が本来の役目であるものの、実質上はアメリカ合衆国による日本国占領機関であり、結果として1952年(昭和27年)4月28日に日本国との平和条約が発効されるまで連合国軍占領下の日本は外交関係を一切遼断され、日本と外国との間の人・物資・資本等の移動はSCAPの許可によってのみ行われていました。
降伏文書に基づき、天皇並びに日本国政府の統治権は最高司令官の支配下におかれ、占領に要する費用(経費)は日本政府にのしかかり、敗戦国家の国家予算を痛烈に圧迫しました。
敗戦以降の日本のトップの心情など想像もできませんが、考えただけでハゲそう…。
詳しく書くよりこのあたりは検索をかけてご自身で調べてもらうほうが早いかな、と思います。Wikipediaで充分。
重要なのが、このGHQが日本に行った愚民政策です。
愚民政策とは、日本人の「自分で考える力」を削ぎ、国民を統治しやすくする政策のことです。政治から意識を背けさせ団結させないようにします。
テレビと教育における洗脳が主です。
日本のテレビは在日米軍→プレスコード→共同通信→日本新聞業界(読売や産経など各マスコミ)によって作られています。決して日本の記者によって作られてはいませんし、嘘でも流しているのが真実です。
世界ではコロナによるワクチンの真実によって暴動が多発した二年間であり、その数を知っている方はコロナの危機感どころではない別の絶望を日本に感じているでしょう。メディアでは一切放送されることはありませんでした。世界がワクチンの真実にどれだけ民衆が怒ったかを未だに日本人の8割は知りません。どれだけ国難になろうが、日本で暴動がおこることはまずありません。それほどまでにこの愚民化政策は"大成功"しているのです。メディアによる洗脳の凄さと思考停止に落ちたらどうなるのかを実感しました。
ワクチンを医療従事者と高齢者からすすめた本当の理由です。高齢者のほうがメディア洗脳が深いですからね。医療従事者も医療利権の闇が根深く、真実を話す医師は少ない。医療利権の中身がどうであれ生活が成り立っているのだから。正義を主張し悪目立ちをして消されたい人はいないでしょう。
そうして育てられた若者も、親と学校の常識が当たり前とされていきます。
こんな話をすると日本教育では反社会思想と言われますね。
例えばマスク、マスクに感染予防などないと気づいても日本では同調圧力に耐え外せる人は少ないと思います。これを書いている私ですら外せていないひとりですから。
現在国内で、ワクチンの真実を知る者との二極化による分断は今後も加速するうえに、いくつもの家庭崩壊を招くと確信しています。
世界でマスク率一位なのに世界で一番感染爆発している日本。
人口減少率1位とワクチン接種率1位は秋田県
人口減少率47位でワクチン接種率47位は沖縄県
なぜワクチンのほうが何かをばら撒いているとは考えないのか
インフルエンザはどこに消えたのか
マスクうがい消毒の徹底でというが、ならコロナもとっくに制御されているはずでは・・?
ワクチンについては別記事を書きます、私は確信していることがありますが、できれば私ひとりの意見を鵜呑みにせずご自身で疑って調べて下さい。ひとりの意見を盲信するのは危険ですから、順序立てて書かせて下さい。いきなり結論を求めては迷子になるレベルの情報量がありますが、
それぞれが自分の感じた矛盾を追求することに大きな意味があると思っています!
ここで大半の日本人が自分で考えることを放棄するでしょう。
そうなるように潜在意識レベルの洗脳が生まれた時から続いていた証でもあります。
目覚めの衝撃はひどく、しばらく鬱状態になる人もいます。
それこそ、戦争終結より77年かけてGHQが成し遂げたかった箱庭で暮らす島国の奴隷の完成です。
私は諦めません。
自分で思考し、本質から生きる道を選べることは
人生の幸福度に直結するのです。
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