神話が現実になる時代_目を覚ます準備は出来ましたか?
最初の記事「乳業会社がつくった母子手帳」の記事の続きを購入してくださった方々ありがとうございます!
日本は敗戦国としての歴史がスタートした事は伝えましたが
当然、スムーズに日本を弱体化させるための裏の計画を隠すためのこじつけた表の理由が計画全てにあります。
ネット社会になりGHQの3Sやプロパガンダは有名になりましたが
次記事で
⚪︎GHQの3政策
⚪︎プロパガンダ
については詳しく書きます。
この「表の理由」に惑わされて危機感を持てない人が多いように感じます。
それほどにメディアの影響力は大きい。
表の理由、例えば牛乳や小麦の輸入は食糧不足や栄養不足を補うためと言いますが
殺し合いまでして奴隷とした民族に下心もなく、そんな善人のようなことをしますかね__?
※牛乳や小麦は検索をかければもう沢山の人が警告を鳴らしていますので、
ここでは追及しません。
わたしは発酵食健康アドバイザーや酒粕ソムリエ糀マイスターの資格を取得して
日本の国菌や伝統食品を勉強しましたが、日本食が如何に日本人のからだに合っていて、栄養素も申し分ない素晴らしいものかを知りました。
そして、同時に食べるものが沢山あるにも関わらず、
増え続ける病気と、ある意味栄養失調だらけの日本の謎も解けました。
もしわたしが非人道的な人間なら自国の生産を絶たせるためのプロパガンダを
計画するでしょう。
洗脳は、自分は洗脳されていないと自信を持つことが何より危険です。
そして、ある問題にも気づけました。
わたしは今40歳ですが、どれだけGHQの裏を叫んでも
親世代は戦争直後のとんでもなく物資も食糧もない時代、今日を乗り切るためだけに必至に生きて食べて、子に繋いだ時代なはずです。
そこには想像が出来ないほどの空腹や労働があって
白砂糖も小麦粉も牛乳も当時はご馳走だったに違いないと思いました。
本当の栄養失調から病に倒れたとき、西洋医学はきっと魔法に見えたんじゃないでしょうか・・・。
親の気持ち子知らずと言いますが、
学校では教えない教育を子に伝える難しさと
本当に時代背景を学ぶ大切さを知るきっかけとなりました。
ですが、これから先、こども達を守るのは親世代ではなく
わたし達です。
最初の母子手帳の記事に反応してくれたのは子育て世代が多いと
信じて記事を書きます。
ここを今読んでくれている人の年齢はわかりませんが
こどもを守れない国は終わります。
後悔ばかりしてきましたが、ここを読んで下さっている全ての方の有意義な時間になりますよう祈っています。
知識武装して我が子を守ってください。
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