UIデザイン必携を読んでみた!
トップ、一覧、詳細で大体のUIはできてきる。
①トップ
・サービスの顔
サービスの利用にあたって最初に訪れる場所
・トップは必ずしも必須ではない (ネットフリックスやインスタ)
②一覧
・目的地までの中継ぎの場所 比較など
しっかりしていないサービスは使いにくい
・一覧からデザインすることが多い
・並べることで比較・検討できる
・予期せぬ発見を促せる
・検索も一覧
・並べ替え、絞り込み、切り替えが使える。
・スマホではUI設計が難しいから、左側から出したりする。
③詳細
・サービスのゴール
ユーザーの目的
・詳細のお互いが行き来しやすいように設計する
・次の道を示し、回遊できるようにする(YouTubeのおすすめ)(Amazonのよく一緒に購入される商品)
現在地
パンくず
・TOP>一覧>アイスコーヒー
みたいなやつ
・webでは使われるが、スマホなどではあまり使われない。
カレント表記
今ある場所を目立たせる。
太さ、大きさ、色、背景、目印で目立たせる。
画面内ステータス
ホバー
フォーカス
「現在地」とホバー、フォーカスを区別する!
これは間違えやすい!
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