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1日目 こんな夜中に100日連続投稿を始めてみる

意味もなく、もう冷めてきているのに、湯船に浸かり続けてたら夜中の1時。
なぜか昼夜逆転していて、昼間二時から五時まで長い昼寝をしてしまったせいで眠くない。
こんな夜中にnoteを開いて、誰かのnoteを読んでいたら、私も100日連続投稿したくなった、意味もなく。
そのままの勢いでnoteを開いて今。

夏休みの間、毎日日記をつけていた、アプリで。
それが奇跡的に続いたから、次のチャレンジにnoteはちょうどいいかもしれない。

季節はもう冷房はいらないし、開けた窓から入る風が冷たいと思うところまで来てしまった。
私は一昨日東京で内定式に出席してきた。
今は新潟に帰ってきて、スーツケースはまだ荷解きされずにワンルームアパートの狭い玄関に置き去りにされたままになっている。
詰め込んだスーツを取り出したり、洗濯物を洗ったりしないといけないのにね。

そんな中、私は大学最後の、もとい人生最後?の履修登録をしている。
まとめてチャチャっとしちゃったらいいものの、最後って思うから尚更自分の優柔不断さを発揮して、毎日毎日ちょっとずつ考えている。

内定式の前後の間、妹のアパートに泊まっていて、一緒に夜ご飯を食べに出かけたりしてたから、いま急にひとりぽっちの生活になって、お互いさみしいから毎日妹と電話している。
大したことは喋らないし、いつもながらで電話している。
でもそれが日々のちょっとしたココロのササエかも、ね。

今日大学の書籍部でショーペンハウアーの「読書について」を手に取った。
訳あってタイムリーだったのと、薄くて読みやすそうだったから、今度買おうと思う。
手持ちのお金がなくて、お昼ご飯を犠牲にできるほど私のお腹はかわいくないので、買えなかった。

私は読書が苦手なのよね。
読書していない状態と読書をする状態の間には目に見えない高〜い壁があって、
いつも「よしやるぞ」と思ってその壁を越えて、読書に取り掛かっている。
これに対する「なんでかなー」を解消したいという思惑がある。

あと授業で使う「ロビンソン・クルーソー」と「罪と罰」も買わないと。
Kindleで買おうかなーと思いつつ、なんだかんだで紙の方をいつも買っている。
でも二作とも長すぎて、読める気がしないから、オーディブルでも始めてみようかしら。

何も書くことないなと思ってたけど、気づくと結構書いてた。日記あるある。
今日はここまで。
マシュマロ浮かべたココアが飲みたい。(マシュマロすぐ溶けちゃうんだけどね)

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