期待を手放そう 貴方の感覚に沿ってますか?周囲の感覚に沿ってますか?
期待ってなに
それは孤独を愛せていないところから
うまれるモノ
共感できる一面があったり
ノリがあったり
そもそも家族という存在だったり
様々な理由に置いて
距離が近くなる人間関係がある
その人間関係に置いて
しっくりきている以上の
距離感に近づいてしまっていると
もう相手に
気づかぬうちに、求めていたり
勝手に期待をして、裏切られたと感じたりする
そして関係が拗れていく
理解してほしい
貴方もそうであってほしい
こんなこともできててほしい
期待というのは
相手のありのまま、現実
を見ようとせず
人間関係における定義を
自分の中で持ち
その定義の上で人間関係を構築しようとするから起きる、いわばバグのようなモノだ
そしてその定義というのは
貴方の感覚に沿った考えなのか?
答えはNoだろう
貴方の感覚に沿ったモノではなく
周囲の常識に沿ったモノではないか?
友達ってこういうモノ
家族ってこういうモノ
それに従い、生きていると
孤独など観るわけもなく
孤独を無視して生きていくと
それは苦しくもなるだろう
人との繋がりも
あくまで
自分の感覚に沿った上での
繋がりを持てば
自ずと、期待するということも
無くなっていくだろう
この世界は狂っている
狂った社会で自分を愛するのは
並大抵のことではない
最後に
この世界に貴方を救えるのは、貴方しかいない
"孤独" を愛せているか、愛せていないか
これでしか無いのだ
"孤独" は自分にしか全てを理解できないモノなのだ
苦しみながら、自分を思い出し
前に進んでいくのだ
でも大丈夫
人生は良くしかならないから
絶望の先に、希望はある
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