子育ては、しない
子育ては、しない
というのはなにかというと
自分の子供という
概念に縛られずに
ひとりの人間として
接したい
そんな気持ちがあるのだ
どんな感性の持ち主なのか
観察して
傾聴して
じっくり理解したい
良い距離感で
サポートしたい
のびのびと生きて欲しい
子供の前で
見栄を張ってデカい態度を
取るほど、自分は別に
子供にとって
偉い存在ではない
親は偉い存在ではなくて
子供が自立していく上で
精神的にも金銭的にも
サポートする存在かなと
自分は感じる
だからこそ、目線を合わせて
観察し、傾聴し
ひとりの人間として接していきたい
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