孤独を愛せば、世界も変わる



今の社会の仕組み的に

家族

小学校
中学校
高校
大学

と環境ありきの人間関係と関わる
(そうじゃないケースもあるだろうがほとんどはこの流れかな?)


その中には

価値観の合う人間関係もいるのだが

ほとんどの場合は
環境ありきの人間関係


この人格が
形成されていくタイミングで


自分と向き合い
人間関係を
自分がつくっていく感覚を
掴まなかったら


社会で確実に痛い目をみる


まあ痛い目もみて
人は気づくのだから
それも必要必然


環境ありきの人間関係で
やっていこうとすると

確実に自分の感覚を無視しなければ
いけないタイミングに遭遇する


そこで自分を無視すると
見事に、他人軸になっていくわけだが


この他人軸が
クセになっている人は


自分軸の感覚を
掴んでいく必要がある



で、その感覚こそが

孤独の部分なわけ



価値観の合う人間関係を
形成する上で

まず自分を理解する必要がある

孤独を理解する
孤独に寄り添う


それは環境ありきで
友達の顔色を見たり
きらわれないように立ち振る舞ってきていたら

確実に形成できない人間関係


生き方が
180度違う


自分の価値観を自分が
理解すれば

今度はそこから
人間関係を構築していくだろう


だから確実に
その生き方をしてない人間が

孤独を愛す生き方をしようものなら

現象として
人が離れていく



孤独を愛そう

あなたから始まる
世界を

あなたがどうしたいか
あなたが決めていい



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?