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ビジネスマッチングアプリから“買うつもりの人”を自動で集客し、個別相談に誘導する方法(イェンタ・bizスポットなど)
このnoteは、主にコーチ、コンサルタント、クライアントワーカーなどの、ひとり社長向けの内容になっています。
イエンタ、bizスポットなどの、ビジネスマッチングアプリを使って、“買うつもりの人”を自動で集客し、個別相談・セッションに誘導する方法についてまとめてみました。
ビジネスマッチングアプリを使っているけど、なかなか仕事に繋がっていない人が多いような気がするので「こうやったらいいのに」と僕がやっていることを書いていきます。
ちなみに、このnoteに書いていることを取り組んでいただくと、あなたの商品に興味がある人から声をかけてもらえるので成約率が上がりますし、紹介されやすくなるので効率よくはビジネスを回すことができます
僕はこの方法でコンスタントにお仕事に繋がっていますし、紹介をいただいています。
というわけで本題です。
ビジネスマッチングアプリから“買うつもりの人”を自動で集客し、個別相談に誘導するには、次の3つのポイントを押さえる必要があります。
その3つのポイントとは
商品の最適化
興味を引くプロフィール
おもわず参加したくなる企画
なんです。
順番に説明しますね。
商品の最適化
最適化とは、目的に対してもっとも適切な方針・計画をたて、設計を行うことを意味する言葉のこと。
要は、あなたの商品をビジネスマッチングアプリのユーザーに合わせましょう、ということです。
なぜそんなことをするのか?
理由は、ユーザーに「あなたの話を聞きたい」と思ってもらうためです。
詳しくは後ほどお伝えしますね。
というわけで、ちょっと質問です
あなたは何のためにビジネスマッチングアプリを使っていますか?
どんな目的がありますか?
おそらく、以下のどれかではないでしょうか?
・自分の商品を売りたい
・セッションや個別相談に集客したい
・自分の商品を買いそうな人を紹介してほしい
・ビジネスパートナーがほしい
・人脈を増やしたい
ですよね?
でも、その目的は他のユーザーも一緒。
ビジネスマッチングは自分の商品・サービスを売りたい人ばかりなんです。
(そういうサービスなので当たり前)
で、そんなユーザーを相手に
「経営者向けのメンタルコーチをやっています」
「ダイエットコンサルをやっています」
「保険屋です」
「副業紹介してます」
という感じで、商品・サービスを提案しても
「へー、そうなんですね」
でおしまい。
仕事につながる可能性は極めて低いのです。
そもそも、あなたの商品に興味を持っていないので当然ですね。
じゃあ、どうやってあなたの商品に興味を持ってもらうのか?
最も簡単なのは
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