トランスペアレントクィリン

この絵は何となく描き始めて、そのときはトランスペアレントクィリンのことはあまり考えていなかった気がするんだけど、後で見返したらなんかトランスペアレントクィリンぽいな……ファンアートを描くぞという明確な意思の元に描き始めた訳ではないけれど、ファンアートという解釈も見方によっては可能だな……ていうか私の中のトランスペアレントクィリンのイマジネーションはこういう感じだ（他の人がどう描こうとも）。という感じのなんかです。

一次創作を基本とするクリエイターならばそういうケースって往々にしてあるでしょ！？（あ…あるよね？）ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨンのエンディング曲だってそのためだけに書き下ろしましたっていう作品の方が少なかったもんね…！