脳汁メンソール

FXトレーダーの趣味日記です。

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最近の記事

Something Just Like This

I’ve been reading books of old.The legends and the myths. (神話や伝記などの古い本を読んできた) Acchilles and his gold Hercules and his gifts. (アキレスの金の鎧はヘラクレスからのギフト) Spiserman's control and Batman with his fists. (スパイダーマンの糸を操る姿、バットマンの拳に心がときめいていた) And clear

    • Love yourself

      友達から創価学会の勧誘が来た。 僕は深く、無宗教だ。 何も信じていないに等しい。何かを信じたいが信じることを恐れている。自分の才能や努力にすら信用できない。他人なんて本当に信用できないし身内だって信用できない。でもよく聞く言葉でGive&Takeなんてものがある。自分が先に信じることで信頼関係が生まれるなんてことはわかってる。それでも何も信用できない。 例えば家の近くの公園で野良猫に餌をやったとする。明日も同じ場所で餌をやったとする。野良猫は餌をくれる信頼から僕に懐くだ

      • 日本人にクレーマーが多い理由

        日本はクレーマー大国らしい。サービスは世界屈指とも言われているはずなのになぜクレーマー大国になってしまうのか。 むしろサービスが過剰だからクレームに繋がってんじゃないのって思う。もちろんお金を頂くからには失礼のない接客が前提ではある。ただ、日本のサービスはお客さんに優しすぎるのだ。 巷でよくこんなことが言われる。 「優しすぎる男はモテない」 日本の世界屈指のサービスにも関わらずクレームが多いのはこの恋愛におけるモテない男の典型的な「優しすぎ」が原因ではと思ってる。

        • 弱い人間

          後ろから長い下り坂をスーツ姿のおばさんが僕を追いかけてきた。 「何があったの…!」と僕に尋ねた昼下がり。 田舎のとあるホテルへ派遣で仕事をしにきてまだ1週間もたっていない休日のことだ。腹を満たしに売店へ足を運んだ。そこで僕は怒られた。 お菓子を買おうとレジに出して「レシートはいりません」と一言発するとお会計をしている店員のおじさんが僕に 「お前態度悪いんだよ」 何のことか僕にはわからなかったがそのおじさんは続けて「昨日も売店に来てもの買ってただろ、なんで普通に列に並

        Something Just Like This

          赤い糸は時間で繋がってるらしい

          赤い糸は時間で繋がってるらしい

          堕落の中にいた自己

          今日も怠惰な1日を過ごした。 GW中に彼女と別れてからというものの約2か月何に対しても全くやる気が起きない。生きる気力も湧かない。金も無いから仕事をするしかないのだが、バイトを応募しても返事を返さなかったり面接予定の時刻に遅刻してしまったり、そんなつもりは無いのに体が勝手にそうさせる。 風呂に入るのも怠い。 別れた当初は3日に1回シャワーに浴びる程度だった。今は辛うじて毎日入っている。それでも起きてから6時間は経過してから。今日なんかは起きて6時間ほどぼーっとしてもう一

          堕落の中にいた自己

          散歩して足の裏で自分の体重を感じて痩せ細っている自分を愛してくれる人はいるのだろうかなどとくだらないことを考えて...楽しい仕事や心の底から信頼できる友人、本気で愛してくれる恋人がいる人生の味を知りたい。そんな勝ち組達も泣きながらおにぎりを食べたことがあるのだろうか

          散歩して足の裏で自分の体重を感じて痩せ細っている自分を愛してくれる人はいるのだろうかなどとくだらないことを考えて...楽しい仕事や心の底から信頼できる友人、本気で愛してくれる恋人がいる人生の味を知りたい。そんな勝ち組達も泣きながらおにぎりを食べたことがあるのだろうか

          小雨

          ゴミを出した。 昨夜の20時頃に現在MLBで活躍中の大谷さんの動画を見ながら寝落ちしてしまった。起きたのは朝の5時。起きるや否やネットサーフィン。大谷さんの才能に嫉妬しながらも自分は何も努力をしていない。気持ちはある。何かに挑戦したりガツガツと何かに取り組みたいという気持ちは。 自己肯定感が低い自分が動き出したのは起きてから2時間経ってからのこと。そういえばと溜まっていたゴミを出しに行った。50mくらいの距離にゴミステーションがある。少し遠い。寝起きの脂がかった顔にぼさぼ

          どん底

          金がねえ 彼女に振られた。無理に金作って貯金に手出して彼女に尽くしてそれでも一緒にいたくて頑張ってたけど振られた。典型的な心に穴があくって感じのやつ。「本当に自分は愛されていたのだろうか」的なありきたりな歌詞みたいな気持ちにもなった。そりゃ死にたくもなるよ、彼女に振られただけじゃなくて金も無くなったんだから。 FXで生活していた頃の自分が今の自分を見たらぶん殴ると思う。20代前半で中流階級程度の年収を稼いでこれからって時にその金を全部女に使うなんて知ったらね。 トレーダ