明日死ぬかもしれないから撮る写真〜10秒間の勝負〜
私たちときしろは、「長い時間で、たくさん撮る」ということをしていません。
それはなぜか、、、
「本当に良いものが何か分からなくなるから」です。
デジタルが普及されたことによって、事・物が溢れすぎています。
スマホの中にある写真・動画、いくつありますか?
毎日見ていますか?
写真のご主人は撮影位置に立って10秒で終わりました。
「○○と○○どっちが好きですか!?」
「○○!!笑」(ご主人の普段の姿が答えに現れていました!)
の時の笑顔。
「お〜良く撮れてるね〜」との嬉しそうなご主人がモニターを覗いていました。
撮影が長いことで、撮られる方は疲れます。(基本はプロモデルじゃないので)
枚数が多い事で、「どっちがいいの?」と迷います。
短い時間でも、少ない枚数でも、良い写真は撮れます。
そんな体験してみませんか?