「無念」
JAL123便の惨事があってから、39年もの月日が経っています。

当日乗客であった方々、遺族方はもちろんですが、最後まで、乗客の帰還を望んだ乗務員の無念は、計り知れないものがあるかと思ます。

中曽根元首相の「真実は墓場まで持ってゆく」こととは、何だったのでしょうか。
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