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12月後半のテーマ:米国にあって日本にないもの

2週間ごとに1つのテーマを決めて、ニューヨークにゆかりのある書き手たちが自由に書き綴るという形式のエッセイ・シリーズ『ニューヨーク、ときどきDIARY』。本来なら参加者全員が投稿した後に、テーマ毎の目次(インデックス的な意味で)をこうしてまとめているのですが、全員多忙ゆえ、こちらの更新が少々(?)滞っておりました。時はすでに2023年4月ですが、リアルタイムに追いつくべく、頑張って更新して参りますので(ゼーハー)、どうか引き続きおつきあいください🙏

ということで、少し昔に遡って2022年12月後半のテーマを改めて紹介。

”米国にあって日本にないもの” 🇺🇸 vs 🇯🇵

長く米国に暮らしていると、改めて「日本にはなかったなぁ」なんてモノやコトが出てきます。よきも悪しきも、両国の暮らしを経て私たちが気づいたエピソードを書いてみました。各エッセイは以下のリンクからどうぞ。

  1. 妻の選択(萩原久代)

  2. ニューヨークにあって東京にはなかった風景(らうす・こんぶ)

  3. 寄り道は吉 (福島 千里)


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