星
大学の、特にゼミ、について、ちゃんと言語化しようと思っていて、シリーズ化されると思います。展示物の制作について、とか、アートについて、とか、音楽について、などなど。
私が見ている世界を言語化したnoteの寄せ集め。
noteさんとてつもなくお久しぶりになりました。ネウです。 ネウは日々が過ぎ去り、大学生になりました。 自分が将来したいことってなんだろう、と思いながら、迷いながら今日も世界を歩いて、生きています。 あまりに多忙で、何か言葉に残しておかないと、この日々も消えてしまいそうなので、今日は少しだけ今の僕のお話をしようかな、と思ってnoteを約三ヶ月ぶりくらいに開いています。 大学生な僕改めて、大学生になりました。 進学を選んだのは簡単で、将来したいことをちゃんと選ぶために学ぼ
こちらで展示を行いました という記録を見えるところで記録として残しておきます タイトルの 1 は、もう一回くらい展示する機会があるので 2 も書けたらいいな、という希望的観測 🌟こちらのnoteから、「可ノウ 星」としてnoteを書きます🌟 作品のスタート まず発想のスタート地点から… ゼミの志望理由書を出したときに、「楽器を作りたい!」が一番最初のスタートで。(このnoteに書いてた) 「楽器の入り口をもっと広くしたい」「難しさを感じずに楽器を楽しんでもらいたい
作品を作っていて、もとある言葉にがんじがらめにされているような感覚になる。もとある定義に固められているように感じる。 自分が作りたいものは、世の中になくて新しいもの、のはずなのに、 それさえも、もとある何か、がベースになっていて、そこの考え方から抜け出せずにいる。 現在進行形で楽器を鋭意制作中だったり、企画を進行中だったりするわけですが、 楽器作るにも、新しいものを作るための試行錯誤を重ねないといけないのに、テストで入っている音源はドレミファ…で、気がついたらその音で演奏
ブルーピリオド読み直してて、 やっぱり自分は、名前のある何かになりたいわけじゃないのかもしれない、 と思った。 ずっと、将来仕事にして、生きていくものを、一つに選ばなきゃいけない、と思っていて、自分が何が好きか、とか、何ができるのか、とか、何が得意なのか、とか、いっぱいたくさんたくさん考えてみたけど、仕事にする、ってなった時にどれもイマイチぴんと来なかったし、これだ!ってものがなかった。なんか、思い浮かんでも、こんなことして生きていけたらいいな、とか、こういうものに関われた
ある日の帰り道に、「楽器作ろうと思ってて」と話すと、 「音楽ってどこからが音楽なんだろうね」と返されて そういえばちゃんと考えたことなかったな、と思って、これから楽器作ろうとしているなら、この部分は自分なりに定義を持っておこうと思ってnoteに書き起こしてみています。 ちなみに、聞かれたその時は、 「音を楽しむことができるなら『音楽』。音が鳴って楽しい!、とか、音を混ぜて楽しい!、ができるものが楽器で、楽器は音を楽しむツールの一つにすぎなくて、音楽はもっと広くあるべきだと
noteも書くんでしょーって言われたからなんか反射神経で恥ずかしくて、書かん!!笑 とかいってきたのに、 やっぱりちゃんと書き残しておきたくなるのはなぜかな 旅の続きを また、があるなんてあの時は想像もしてなくて、あれっきりだと思ったから寂しさを患ったり、泣いたり、後悔をつのらせたりしていたのだと気がつく。自分なんかに「また」の機会なんて巡って来なくて、これっきりだと思っていたから、あの日々は毎日が必死だったような、そんな気がする。 楽しそうに笑うみんなの声が響いている
ふと、頭に まだ諦めたくないなぁ、 とメラメラが現れて 夢も、なりたい姿も、はっきりしない自分に、どうしてか、諦めたくない何かがあるみたいで、どうしてもそれを追いかけたくなるし、そこにいれるようになりたい、と思ってしまう。何をそんなに諦めたくない何かがあるのだろうか。 最近はもうずっと、夏休みに入ったというのにまだ毎日大学行っていて 大学で音の作業したり、音の作業したり、音の作業したり、おともだちとちょっと愚痴言い合ったりお話ししたり、な日々です 音の作業、窓がない部屋
色々をきっかけに(色々と言いつつ1つか)、自分の知覚世界について考えることを意識的に増やしていて、やはり自分の見ている世界はどこかしらずれていることを認識する日々。 前も、「東京は青いイメージがあるからいい写真がいっぱい撮れそう」って言ったら、「ビルで青空が反射してるからね!曇りはグレーね!」と言われて、「なんか違うかも…」と返したりしたので、自覚はあったけど、より顕著に。(なんか違うかも、の正体は、多分自分が街とかのイメージを色で持っていて、その色がフィルター的に目にも見え
『数分間のエールを』画面越しに送られた 今月、これは必ず見に行く、と決めていた映画に行ってきました ものを作る人として、クリエイターとして、見た感想とか気持ちをちゃんと書き残しておきたい、と思ってnoteに筆を取ってみた。 ネタバレしない程度で、思ったことを連ねてみます、何卒。 もともとぼくは、Hurray!の作る映像がとても好きなのです。 元気をもらえる。チームの名の通り、応援されているような気持ちになる。頑張ろうって思える。 色使いかな、なんだろう。Hurray!に
好きなことをして、自分の時間を作って、少しでも心を安らかにして、心に水やりをしてあげなきゃ 「〜〜しなきゃ」でやることじゃないとわかっているけれど、 そうやって無理やりにでもそういう時間を作らないといけなくなっている毎日 自分のごきげんとりのお話。 最近ぼくのために使った時間でやったことを羅列してみる ひとり旅 逃避行、と名付けておでかけしましたね、愛知へ。 ずいぶん一人の時間を満喫 楽しかった そのあと、しばらく余韻か何かを引きずって、しあわせと非日常を味わっ
、、、わがままに生きさせてください。あと数時間だけ。 、、、自分の人生を歩ませてください。長くは言わないから。 昨日、1人で愛知県におじゃましてきました 初一人旅、初愛知上陸、で初めてがいっぱいのわくわく旅でした (初一人旅、って言っても1人で東京遠征とかしてるわけで、旅って名目が初めてなだけで、単独移動とか結構好きなんだな~と改めて実感した) (ちなみに愛知県はオレンジ色のイメージができた 人があたたかいようなそんな気がする。あつ!ではないけど熱気があって、強そうなオレ
大阪にある、チームラボ ボタニカルガーデン、に行ってきました あんまりこういう、行った場所で感じたこと!とか書かないのですが、ちょっとゼミのこともあったり…と思って、見えるとこで書いてみようかな、と筆を進めてみました 書きながら思ってること整理しているので、内容ぐっちゃぐちゃだったらごめんね笑 実は、人生初チームラボでした 行きたい、と思ってはいたけれど、東京行った時も予約取れなく時間もなく…だったりと機会に恵まれず🥲 大学が大阪になったのでちょっと移動しやすくなったり
ようやく春を感じられるような暖かさと景色になりましたね ぼくは毎日の学校往復で、桜がいっぱい見られるようになって、嬉しいような、少し寂しいような、そんな気持ちです 春が早く来て欲しかったし、暖かくなるのを待ち侘びていたし、 どうしようもなく、暖かくてほかほかした世界を見たかったのだけど、 いざ迎えてみると、自分の学年が上がったこととか、環境が変わったこととか、まだ向き合えないものもいっぱいあって少し複雑かもしれないです もう冬はあとしばらくは来ないんだな、って真っ白の景色
また一つ年を取りました 20歳 節目って言われたらそれっぽい年だなと思います 最近はフィルムカメラ沼です カメラで見る世界面白くて、ついには一眼レフ真剣に悩み始めました。買うか買わないかじゃなくて、機種…(はやいです) あとはタスクに追われたり音楽作ったり、相変わらずです この1年もそうやって何かを作ったり、世界をクリエイティブに見続けられたらいいな 学年ももうすぐ上がるのもあってか、 いろんな人からお仕事のお話を聞いたりすることが多くなって もう少ししたらぼくもそっち
大学の卒展見に行って、 趣味で映画見に行って、 音楽作ってて、 世界に溢れる音を聞いてて、 ここ何日か、ずっとアイデアが無限に出てくるみたいに考え事をしていました ゼミでやりたいことも、記録的に残しておこうかな、といつかのnoteに書いたのを思い出して、ちょうど課題図書を読み終わって、お出かけとかお仕事の行き帰りで想像したりしてたアイデアたちもあって、少しだけ自分がやりたいことが言語化できそうなので書いてみようと思います ぼくが生きてるのは、 音のある世界です。 きっと
未来を描くのは自分なの、ぼくなの、他の誰かじゃないの 唐突に未来が開けたような気がして、気のせいかもしれないけれど、どうしようもなくそうであってほしい、と信じてみたい なんとなく踏み出した一歩 気づいたら未来への大きな第一歩(かもしれないふうに進み始めてる) 今まで、自分の意思で何かを選んで、 大学を選んで進学して、 そのさきもまだ勉強するって、 何かしなきゃいけない道が用意されてた 道があったのに、 大学を卒業したら道が消えちゃうんだ、と不意に、実感が濃くなった