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ジコウノタヨリ(俳句\季節イラスト)

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季節やら時候に沿って絵を描くことから始まって、俳句に着地しました。 俳句関係の記事や季節のイラストはこちらです。
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2023年1月の記事一覧

冬至・次候〜さわしか角解る(2022)

冬至・次候〜さわしか角解る(2022)

やっと年が越せます笑

俳句の推敲ってイマイチどうやっていいかわからんのですよね…。
まぁこの一日一句のやつは推敲する余裕すらないことがほとんどですが。
捻り出してからこねなおすのって…その日のうちだとやっぱキツイかなぁ。

12月27日
季語:羊日

「羊日」とは正月の四日のこと。中国の古事から来てるらしいです。

羊を数えてると目が冴えるタイプです。
今もとにかく寝ていたい。

12月28日

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冬至・初候〜乃東生ず(2022)

冬至・初候〜乃東生ず(2022)

今日、旧正月で水瓶座の新月らしいですね。
アファメーションとかいろいろあるけど、ど真ん中の時間帯でぼんやりしてるのも、また乙なモノかもしれません。

…この日常投稿はまだ年が明けておりませんが汗
今回含めてあと2回で年が明けます。今月中には年越しさせよう。

12月22日
季語:カトレア

とにかく花言葉が強いです。
巨乳のセクシー魔女ぽいのが多い(こういうキャラが必要になったら名前をカトレアにし

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大雪・末候〜鮭の魚群がる(2022)

大雪・末候〜鮭の魚群がる(2022)

最近、趣味が寝ることになりつつあります。

あと小説のネタも結構いい感じに出て来てるんだけど(描きたいこと1個決まるとやる気出るよね。細部を詰めるのがエグいけど)どこに振るかを迷ってる…。

異世界恋愛モノワンチャンなんだけど、私が恋愛モノ得意じゃないんよ…。

12月17日
季語:冬の朝

確か豚の角煮でも作っていた気がしますな。
そのときのことをババっと書いた気がする。

12月18日
季語:

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大雪・次候〜熊穴にこもる(2022)

大雪・次候〜熊穴にこもる(2022)

冬眠だねぇ。
よく寝ているのに全く疲れが取れず風邪気味です。
どうしたと言うのか…。

12月12日
季語:草の花

引き続き、没お焚き上げ。
近所の公園を散歩してたら、それらしい花を踏みかけました。
それだけの、そのまんま句。

12月13日
季語:草の花

最終的にこれが俳句生活「草の花」の佳作でした。
本当にこういうところがありました。
旅館じゃなかったけど、建物老朽化でなくなる小料理屋みた

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大雪・初候〜空寒く冬となる(2022)

大雪・初候〜空寒く冬となる(2022)

おはようございます。
朝ごはんは七草粥でした。

12月7日
季語:雪

ある程度想定はしていたのですが、本州から北海道に帰ってきたら氷点下10度だわ、雪は積もってるわ、朝にはまた降ってるわ…。

神戸の最高気温が20度越えだったので寒暖差30度…体への負担感がエグかったですね汗

12月8日
季語:冬籠

移住のための下見を兼ねた旅行で「観光だけしてていいのだろうか…?」というのもあったのですが

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小雪・末候〜橘始めて黄ばむ(2022)

小雪・末候〜橘始めて黄ばむ(2022)

そうそう。
この旅の句で俳句賞に出してみようと思っているので、詳細な放出はだいぶ先になります。

12月3日
季語:鶴

たつ鳥跡を濁さず。

滞在先を後にして友人が企画したツアーに乗っかるべく大阪、そして伊勢へ。

「伊勢参り」は春の季語ですが、お伊勢は許容範囲でしょう。

12月4日
季語:新雪

キャンバス、じゃね…?

特に雪が降っていたわけではないと思います。
いろんな可能性に想いを馳せ

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小雪・次候〜北風木の葉を払う(2022)

小雪・次候〜北風木の葉を払う(2022)

年末の三日間で無理をしたツケか、ゆく年くる年を見るために夜型生活をしたせいか…ちょっとダウナーです。

そういう時こそ平常運行でできることをやっておこうと思いたつ感じですね〜。

11月27日
季語:冬の朝

旅の前日。
何個つけたっけ…?

11月28日
季語:冬の夜

ちゃんと神戸に到着しました。
あれやこれや色々あってよい意味でどっと疲れた記憶があります。

11月29日
季語:たい焼き

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