東條賢士とチェックメイト
こんにちは東條賢士です。
今夜はあなたにチェックメイト!いやーなんて言うとりますけどもね、チェックメイトっていうのは将棋で言うところの王手のことですね。
これはチェスでつかう言葉なんですよ。チェスで王様の駒を絶対取れるっていう状況になったらそれはチェックメイトです。いやーチェスって難しそうですね。実はわたしチェスのルールはまったく知らないんですよ。知っているのは白黒のマスの中で白と黒の駒がたたかうってことだけですね。将棋なら知っているかというとそうでもないんですよね。
将棋も詳しくは知りません。あ、でもチェスよりは知っているかな?どうでしょうね。駒の名前くらいだったら分かりますよ。まず王将ですよね。でもって金将ですよ。で金ときたら銀将もいるわけですよ。そんであとあれですよ飛車。そうそう角行ってのもいますよね。あと香車ねこれも忘れてはいけません。
で、えーなんでしたっけ、あ桂馬!桂馬いましたねー。危なかったです。で、えっと、あ!そうでした歩兵ね。そうそうこいつが一番たくさんあるんですよね。一番多いのに忘れてましたよ。これで全部でしたっけ?こんな感じでですね、駒の名前くらいなら分かるんですよね。