Leica Tri-Elmar 16-18-21mm 用フィルターアダプタ:俺流トラベルガジェット
ガジェットファンの皆さん、ようこそ『俺流トラベルガジェットの世界』へ。
今回は、Leica Tri-Elmar-M 16-18-21mm F4.0 ASPH レンズ用に購入したフィルターアダプタについてお話しします。このアダプタを選んだ理由や使用感、そして実際に撮影した写真をご紹介します。
レンズの特徴と保護の必要性
高層ビルが林立する香港では超広角レンズが活躍すると考え、程度の良い Leica Tri-Elmar-M 16-18-21mm F4.0 ASPH の中古を入手しました。このレンズの最大の特徴は、16mm/18mm/21mmという3種類の画角を持っていることです。
ただし、かなりの広角レンズなので前玉が魚眼のように出っ張っています。21mm、18mm、16mmと広角側に切り替えるにつれて、少しずつせり出してくる前玉を見ると、いつか傷つけてしまうのではという危機感を抱いてしまいます。
付属するフードを装着すると少し安心感は増すのですが、このレンズは50cm以下まで寄れてしまうことから、やはり危険は避けられません。
フィルターアダプタの購入
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