World Narcissistic Abuse Awareness Day on June 1

だったそうです!
な、なんと!!まさにタイムリーな!!
このような日があるとは知りませんでした!!
ストレスの多い現代社会。
表には明るみになりにくい複雑な人間関係。
二極化が進む今の時代、
世界規模で
普通よりやや善人面してるのに中身がえげつない悪い奴が
たっくさん蔓延っているんですね。

いやぁ、私は間違っていなかったんだと、
なんとも昨日はすっきりした一日でした。

その日は、以前、子供が赤ちゃん時代に出会った、母校がたまたま一緒だった
かなり年下のママさんと、偶然再会し、連絡を取り合うようになり、
やっとランチに行きまして、積年の恨み辛みをお互い暴露してきました。

以前noteにも書いたのですが、
私の子供を勝手に自閉症に見えるなどとノタマッタママ。
その彼女の子供と幼稚園が同じだった昨日会ったママさんから、
彼女はやっぱり意地悪だったと聞き、
こちらも話が聞けてスッキリしました。

他にも違和感たっぷりのママの話等、
もっと早くに話せていたら、こんなにも落ち込む年月を過ごすことは
なかったのに。
でも、世界ナルシストによるモラハラ啓発デーにこのようなランチができたことは、
なにかこう、今までの鬱屈したものの膿が出され、
いよいよわっるいママ友達の悪行が白日の下に晒される前兆?!
とも思えるほど、
少しずつ心が回復し始めて来ました。

やっぱり、同じように同じ人物から味わった苦痛を共有できることほど、

救いになることはないですね。

わかってほしい、それだけなんです。

わっるい人ってのは、人によって態度を変えたり、

本性を隠すので、なかなか周りに理解してもらえないのが、

より苦痛が増すことになるんですよね。


因果応報と言うのでしょうか、最近感じた変化は、
悪いことしてきた元ママ友達の顔、
これが、一気に老けてきたのにはびっくりです。
実年齢よりも10歳は老けて見えます。
同じ母校のママも言っていましたし、
Dはもちろん首のシワが深くなってきたし、
Pなんて顔中シミと小じわだらけで、歯も薄茶色。
こんなことでと思われるかもしれませんが、
こんなことでスッキリしている自分がいます。
されたことは何年にも渡って、こんなことくらいで
怒りが収まるものでもないのですが、
女性として、実年齢より老け込むというのは、
致命的ではないでしょうか?

ドリアングレイの肖像みたいな、

なんだか例えがいまいちずれているかもしれませんが、

そういえば、あるママ友が言っていました。

「自分の都合のいいような嘘をついて、

好き勝手生きてきたから若く見えたのかもしれない。」

息をするように嘘をついていた彼女達も、

吸い取る人が周りからいなくなったら、

一気に年相応、いや年齢以上に浦島太郎子?!

のように老け込んでしまうんですね。


立ち直るのに年数はかかりました。

長かった。

その年月を、もっと子育てに費やしたかった。

ママ友、本当にいろんな人がいます。

変なのは少数なんですが、これが本当に厄介。

命があるだけでもよしとするしかないですね。

Dからは体に悪いものばかりよこされましたが!!


自己愛性パーソナリティ障害という病気で片付けたくないですね。

これって、性格なんですよ。

本来ならば、成長過程で直せるべき性格なんですよ。

反省もせず、逆ギレして、相手や周り、環境のせいにして

生きてきた結果なんでしょうね。

もう半世紀近く生きてきて、今更その性格を直すのは無理でしょう。

この厄介なのは、外見からはわからない、

付き合ってみないと見抜けないというところですかね。


人間には誰しも備わっているのかと思うと、

ゾッとしますが、

人間には理性というものがあるんです。

自分の中で処理せず、他人に依存するだけ。

本能のままに依存するだけ。

その依存した相手が自分と違う意見を言おうものなら、

お得意の逆ギレ。

勝手に逆ギレしてどっかにいってくれたらいいのですが、

悪評を立てるといういらない置き土産を置いていく。

結局はバレるのですが、ちょっと時間がかかるんですよね。

やられたほうはたまったもんじゃありません。


どうか、彼女達の悪行がみんなにバレますように

お祈りいたします。


子供の幼稚園時代の3年間(卒園後も継続中)、心的外傷だけでなく、家計のために始めたパート代、高校受験でいうと6校分の入学金くらいになる金額を、あるママ友に搾取されました。ママ友、同僚からのいじめ、ねずみ講ビジネス勧誘に悩まされている方のお役に立てられれば幸いです。