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理学療法士による「お金のリハビリ」💴 ・iDeCoを選ぶ基準②手数料水準
1番大切なのは運用管理費用(信託報酬)です。もともとiDeCoで採用されている商品の手数料は安いものが多いですが、気をつけたいのはそうした中に驚くほど高い手数料の商品が紛れ込んでいることがあるんです💦
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それも例えば国内株パッシブの様に、同じカテゴリーの中に混在していることが多いです。
投資初心者の方はその違いを見つけるのに苦労すると思います、、、
iDeCoの様に60歳まで運用が続く制度の場合はコンマ数%の違いが長い期間では大きな差になってくるので一層注意が必要なんです。
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出来るだけ運用管理費の安い商品が並んでいる金融機関を選びましょう👌