もう一度やってみたいバイオハザード
こんちゃすこんちゃす。
初のワ〇チン接種が始まる俺です。
これを見ている人は副作用ありましたか?(誰もみてねーよ)
副作用まじで怖い(´;ω;`)
ちょっと死にたくないので
打ってきます!!
日本、新規さん多いですからね。
最近、昔のゲームをやったりしているのですが
学生時代やっていたゲームを思い出したので
そのゲームの魅力を語っていきたいと思います。
それは、、、、。
バイオハザードアウトブレイクです!!
知っている人もいるとは思いますが
簡単に説明します。
このゲームはプレイステーション2で出ているのですが
最近リメイク版が多いバイオシリーズ
これは出てません(´;ω;`)
しかもバイオシリーズでは有名なキャラは出てきません!!
そこも僕が好きな理由なんですがもっと詳しく語っていきます
1:バイオハザードシリーズ初のネットを使えるゲーム
僕が知る限りそうです。
プレイステーション2の時代なのでまだWi-Fiはなく
ルーターから線を繋げていく感じです。
なので友達と一緒にバイオができるんです。
数年前までポリゴンの時代に!!
しかもバイオハザード5は二人までしかできませんが
アウトブレイクは四人でできます。
しかもアイテムは基本四個までしか持てないので
難易度は結構難しいです
2:キャラクターが多い(キャラクター説明)
このゲームの特徴はなんと言ってもキャラクターの多さです。
全部で八人いるのですが、その一部を説明していきたいと思います。
ケビン:ライマン
31歳の警察官です。
警察官の事もあって最初からケビン専用ハンドガンを持っています。
このハンドガンは威力が三倍なのですが弾があまり手に入りにくいので
使いどころを考えないといけない可能性があります。
アクションはキックできるのでそれを使って相手との距離をとることができます。(できない敵もいる)
マーク・ウィルキンス
52歳の黒人警備員です。
ケビンも最初からハンドガンを所持していますが
他のハンドガンより威力はよわいです。
しかしクリティカル率は高いみたいで
ケビンは専用の弾を使うのですが
マークは普通のハンドガンの弾を使えます。
シンディ・レノックス
24歳のジャズバーのウェイトレスです。
シンディの特徴はケビンやマークとは違い最初から武器を持ってはいません
しかし通常アイテムは四つまでしか持てないのですが
シンディはハーブ(回復アイテム)を三つまでほかのアイテムとは別に
ストックすることができます。
まだまだキャラはいますがアウトブレイクの魅力はこのように
キャラごとに出来る事や特徴が違うのが魅力です。
3:ステージが分かれている
アウトブレイクは従来のバイオハザードシリーズとは違い
ステージが5に分かれています。
ステージごとにしなければならない事がありそこは
今までのバイオハザードシリーズと同じです。
しかも今作の最後のステージ、決意 (decisions, decisions)は
マルチエンディング方式で残っているキャラや
行動でエンディングが違ってくるのでそこも面白いです。
まとめ
僕はこのゲームは大人になってからプレイしたのですが、
めちゃくちゃ面白かったです。
これを今、リメイクしたら確実に売れると思います。
僕も望んでます
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