【IPランドスケープ】総裁選より、使えそうと思った分析
自民党総裁選のニュースを読んでいて、使えそうだと思った分析がありました。
やっていたのは、候補者の比較。11人もいます。どうやって比較するのだろうと思ってました。
比較記事は、以下です。
なるほど、個別にレーダーチャートを使うのですね。
初めは表現方法としてのレーダーチャートに目が行っていましたが、さらに参考になったのはその説明文。レーダーチャートの中身を必ずしも直接説明しておらず、相補的に見えました。
「こういう理由で、結果としてチャートにこう現れている」という説明。でもって、でもって、説明を見ると、レーダーチャートの読み方がよく解りました。
データの使い方、説明の仕方は、プレゼンにも使えそうです。