ぎりぎりの梅気
昨日一輪か二輪開いていた枝の梅の花
今朝神社に行ってみたら
周囲に二、三輪また開いていた
これをスケッチしながら
色を塗ってゆくうちに
昨日から決まらない顔梅のバリエーション
というかストーリーの展開の中で
無造作にまだ蕾も含めて
全部に顔を沈めた
そこで、私が今渦中にある
交渉ごとというか話し合いというか会合に
思いが馳せた
わたしは滅多なことでは争わない
相手を立てることを徳としている
しかし今回はぎりぎりで
ある主張をした
うっちゃられたかに思ったが
昨日の朝他力の風が吹いた
しかしまたその風のおかげで
逆風の漣が立ちそうにある
果たしてその漣は収まるのか
どうなるのか
梅夢ひらく? さまざまな人 思い馳せ
みんなの瞳 どこを見つめる
次々と ひらきゆく梅夢 人々の
多様な想い 包含しつつ
ぎりぎりで ひくにひけない ことがある
私の想い 開きゆくかな
※とりあえず投稿。後に追加します!日の空
8日の空
最後の桜葉
梅夢蕾 開花
今日のJUGEM寿限無記事
(Facebook)
長編記事を最後までお付き合いくださり 感謝いたします。
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