tohko_10ya

2023.9.1 夢と現を餌に未来を描きたい。うらみつらみも混ざりますので苦手な方はご注意を。

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2023.9.1 夢と現を餌に未来を描きたい。うらみつらみも混ざりますので苦手な方はご注意を。

最近の記事

家への思い【6】

少し前になりますが、蚤の市に行ってきました。 いつもは終わってからイベントの存在を知ってがっかりしていたんですが、今回は早めに知ることができたので狙って参加しました。 狙って、というのも、いつもは行った先で何かやっていれば覗いてみよう程度で行動しているので、指折り数えて待つようなことはまずなかったのです。 あるとすれば…子供の三者懇談くらいですかね。 これは爆破へのカウントダウンみたいなものですが😅 会場はなかなか盛況で、アンティーク好きな人の多さに改めてびっくり。

    • 家への思い【5】

      鬼の霍乱です。 夫が風邪をひきました。 家族で唯一、コロナにかからなかった夫が最高38度台後半を叩き出してぐったり。 最初は熱とだるさだけだから、とロキソニンイーターになり、そのうち熱はましになったものの喉が痛くなってきたと言うので風邪薬を勧めたところ、めったに具合が悪くならないので場所がわからないと。 「赤い缶に入ってるよ」 と伝えたところ、 「飴しか入ってない」 とのこと。 あ!と気付きました。 赤い缶です。 中身はこちら。 あ、タイレノールとアレグラ、期限が切

      • 不覚!

        #推し短歌 を見つけて、 「これだ!」 と思って投稿した後で下の句がないことに気付き、どう捻っても出て来ず。 自分の中では上の句で完結してしまったからどうしようもないですね。推し川柳です、と開き直らせてください。 SnowManの宮舘涼太さんにハマって1年ちょっと経ちました。 まだまだ新参で、過去の活動についてはYouTubeを遡ったり、ファンの方のツイート…あ、今はポストか。そういうもので知ったりするレベルです。 元々ずっとジャニーズのアイドルは好きでした。 光GENJ

        • 住民票 あなたの国へ 移したい 

          家への思い【4】

          我が街にIKEAが欲しいです。 数年前に出店の噂はありましたがいつの間にか立ち消えになっておりました。 ネットショップもありますが、やはり自分で触れてみたい。 YouTubeでもお部屋紹介動画はよく観ているのですが、やはりよく名前が出てきます。 私が家づくりの観点で特にチェックしているのはこちらのお三方。 とても参考になりますが、とても真似できません。 キオク的サンサクさんはクリエイターのライフスタイルを紹介しておられるので毎週さまざまなお部屋を見せてくれます。 皆さ

          家への思い【4】

          家への思い【3】

          先日、子供の脳の病気が見つかりました。 先天性で原因はわかっていないものの、胎児のごく初期に発生するそうです。 突然のことに驚くと同時に、健康に産んでやれなかったことを悔やみました。 可愛かった幼少期も少しひねくれ始めていた小学生の頃も、静かにそこにいたわけです。 入ったばかりの高校をしばらく休むことになり、落ち着けば普通に生活できるとは言われたものの、登下校中に倒れはしないか、勉強の遅れやクラスに馴染めるかどうかなど心配は山積みでしたが幸い後遺症もなく、先生方やクラス

          家への思い【3】

          幼い選択

          人生は選択の連続だ、と某アニメのキャラのセリフにありました。 判断が遅い、というセリフもありました。 奇しくも同じ声優さんが演じておられますね。 自分の人生で胸を張って「選択した」と言えることがいくつあるでしょうか。 選ばされた、選ばざるを得なかった、勝手に決められた、状況に流された、強制され受け入れた、それらも側から見れば「自分で選択した」ことになるのかもしれません。 そんな中で一番印象に残っている「選択」は小学校2年生の時です。 私は母子家庭で育ちました。父親

          幼い選択

          家への思い【2】

          私には実家がありません。 生後から小学校に上がる頃まで住んでいた母方の祖父母の家が唯一実家と呼べる場所でしたが、道路拡張の立退でなくなってしまいました。 幼稚園の頃祖父が、中学の頃に祖母が亡くなってからは住人が同居の叔父のみになってしまい、母と叔父が仲が悪かったので連絡を取り合うこともなくいつのまにか立退が終わり、置いたままにしていたいくらかの私物と共に消えました。 なので家というものに対する憧れや執着は強い方だと思います。 自分に帰る場所がない分、子供達にはそんな思

          家への思い【2】

          家への思い【1】

          我が家ははっきり言ってゴミ屋敷一歩手前です。 24年前の建売りですが、住めば住むほど 「素人が設計したのでは?」 と思う箇所が多いのがまず一因だと主張したい。 一番に挙げるとすればトイレ内にある半畳ほどの収納スペースです。 これが便器が邪魔でアクセスできません。 ストック類を置くにも出し入れしづらいし、棚やワゴン等を入れて解消しようにも肝心のそれらが入れられない。 扉を外につけて、アウトドア用品等をしまうにはピッタリですが、そこに扉をつける変更は予算オーバーしたと思われま

          家への思い【1】

          現時点

          記事がごちゃまぜになってきたので一旦すべて消しました。 消してから、さてどうしようかとまた放置。 その間に自分が今、どこにいるのか考えるタイミングがあったので書き残そうと思います。 先日、子供が幼稚園生だった頃のママ友と3人(4人の予定が1人欠席)で食事会をしました。 出会ったのは22年前! その頃年少さんだった子供達は社会人になり、それぞれ社会に出て頑張っています。 幼稚園が同じでも小学校は別々になり、1人は県外に転勤で出てしまったので、彼女の帰省に合わせて集まっていま