Rのお勉強その①
自分用です。基礎的なことばかりです。間違いもあるかも。
パッケージインストール
dependencies=<TRUE or T> で依存関係にあるパッケージもインストールされる
ローカルファイルの読み込み①
scan : read data value
namae <- scan("ディレクトリ/ファイル名", what ="char", sep ="¥n", quiet =TRUE)
what:データの型 logical, integer, numeric, complex, character, raw,list
quiet:デフォルトはFALSEで読み込んだ数をprint
sep ="¥n":文をcsvとかではなく全部読んでくれる(たぶん)
c()でベクトルの読み込みも可能
インターネット上のデータも""で読み込める
テキストの成型
①tolower:大文字を小文字に変換
②unlist:テキストを単語のベクトルに変換(ベクトルはCとかの配列と同じ)
③strsplit:要素をベクトルに変える 正規表現のどれで区切るか指定できる
sapply関数
引数でデータと関数を渡すとデータの各要素ごとに関数を適用してくれる
length関数
ベクトルやリストの要素の数を返してくれる関数
names関数
列名を返してくれる。colnamesも同じ。
項目名はrownames関数を使う。
pasete関数
複数の文字列動詞を結合する関数。
>paste("hello","world) [1]"hello world
gsub関数
文字列の置換をする関数。
>gsub("TA","ta",text)でtext中のTAがtaになる
rep関数
同じものを繰り返す
x <- rep(1,100) でxに1~100まで入る
rep(c(1,2,3,4),10)で1,2,3,4が10回繰り返された要素数40のベクトルが出来る
grep関数
パターンマッチ関数
perl:正規表現をperlにする?
cat関数
データ出力の関数。入力画面でもファイルでもOK。
出力対象は文字列。すでに出力ファイルがある場合はappend=TRUEにする。
グラフ①plot関数
type ="h" 各点から x 軸までの垂線プロット(離散ヒストグラム)を描く
xlab , ylab:軸グラフ
xaxt, yaxt:軸目盛 ="n"にして非表示にする