なんか燃えたら書く人みたいになってる気がする…… ママライターはちょっといらん肩書きかなと思う 主婦ライターとかもな ついでに言うと50代ライターとか絶対にいらんやつやん と私は思う いちいち線引きいらんやろ なんで身の上をさらさなあかんねん 働き方を考える、にしてもライターにママをくっつけんでええねん 金融とか不動産とかジャンルを付けるのは、わかりやすくてええと思う ライターを探している側は助かると思うで けどなあ、身の上さらされてもなあ ママで思い出したんやけ
息子が生まれたとき、姉のこむぎは5歳。 こむぎ、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク。 仲のいい姉と弟。 こむぎはボール遊びが好きなので、お弁当を持ってよく公園へ行ってた。 投げたボールをふたりして走って取りにいくけど、こむぎのほうが上手い。 走るのが遅いこむぎやけど一応、犬やからね。 当然といえば当然。 息子よちよち歩き時代からそうやって鍛えられたもんで 保育園に入る頃にはスーパーで買い物中に売り場間を瞬間移動できるほどの敏捷さを身につけた。 息子の保育園の運動会、かけ
ちょ、noteの小綺麗な感じをガン無視して垂れ流すわ 文章を書いて売る商売している人には2種類のタイプがあると思ってる ①子どもの頃から本好きで書くことが好きな人 ②大して得意でもなかったけど日本語やし、まあ書けるやろな人 ①の人は仕事以外の文章も読みやすい さらさらっと書いても整ってる 無造作に選んだ言葉でも、すんごーいよく伝わる だから好き めっちゃフォローしてる なんなら①の人しかフォローせーへん ①の人って書くこと自体のストレスは少ないけど、自分のではない商売
息子が保育園の年中さんやった頃の話 保育園から帰る車中、えらく真剣な声で息子が話しかけてきた 「おかあさん……おかあさんって……」 うん?なんやなんや?おかあさん何ぞやらかしたか? 「おかあさんってプリンセスなん?」 ほへゃあ???!!! へ?なんで? 「だってその袖……プリンセスが着る服なんやろ?」 あ!!!!!パフスリーブ!!! 子どもの頃からレースとフリルとリボンが大好きやった私は 中学生になってまんまとPINK HOUSEにはまった 好きが高じて販
美しく、凛としたことばたち 人の心を持たない冷酷非道な人型のものに 踏みにじられたくない 守りたい 守らねば 憲法が好き。 と言っても、意気盛んな主義主張が私にあるわけではなくて。 簡潔ですっきりとわかりやすい文章が好き。 だから改憲反対派。 24時間乗り物酔い状態、日に日に重くなる体。 長時間の壮絶な痛みと戦い抜いた後、決して平穏ではない日々。 慢性的に睡眠不足。 食事もろくにとる時間がなく、トイレすらいけないこともある。 穏やかに眠っていると息をしているかこわくなり、
課金ゲームと揶揄されようと 幼い君が自ら考え決めた道を 誇らしく思う たとえいまは 寄り道の最中だとしても 「二月の勝者」がドラマ化され毎週楽しみに観ている。 中学受験を終わらせた身としてはとても冷静に振り返ることができる。 中学受験生真っただ中だった昨年だともっと気持ちをざわざわさせながら観ていただろう。 私の息子は自分で行きたい学校を見つけ、そのための塾を自分で決めてから中学受験をしたいと打ち明けてきた。 将来を考えたり、進む道を考えたりは大人のような熟考したも