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微住畑を作る(開墾編その1)


自粛期間中にベランダ菜園に目覚めた人も多いでしょう。

時間があるから料理をする。買い物に行かずともお家にちょっとした野菜があったら便利!小学生のころを思い出して、ちょっと育ててみようか?  どうせ育てるなら子どもにもペットにも環境にも良い、持続可能な方法で・・・

と、欲が出る。

そして、イメージは広がる↓↓↓

微住の聖地とも言われる東郷、その東郷に来てくれた微住者が自由に使える畑を作ることはできないか・・・
しかし、土地も知識も何もない。
さて、どうする?

土地を使ってもいいよというお話は2件いただけた。
畑にするなら水やりや草むしりなど毎日目の届くところがいいよね、水やりも楽なほうがいい、ということで場所は決定。


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でも、こんな石がゴロゴロしている土地が本当に畑になるのか?
野菜が育つような地質なのか?
どうやって開墾すればいいのか?
眺めて悩んでいても何も始まらない・・・

ということで、トンデモ図書室伊藤堂の室長と、東郷グローバル化研究会創立メンバーの伊藤の「W伊藤」で草むしりからはじめることにしてみた。

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少しは土地が広がった!気がする・・・

次は、石をどける作業だね。
腰、大丈夫かな?


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