マイクロフォーサーズ
フルサイズのLUMIX S5をメインに使っとりますが、サブとして、マイクロフォーサーズのLUMIX G100Dを新たに導入致しました。以前に言っとりましたコンデジ枠をも担うカメラです。
富士フイルムのX100シリーズと比べても小さいんじゃないかな?と思えるサイズ感(実際の数値は知らない)で、サブとして使う分にゃ「ちょうどいい」ように思います。
キットレンズ、12-32mmと組み合わせた時のサイズは魅力的ですが、付けっぱの常用レンズとしては、パナライカのSUMMILUX 15mmF1.7を別に購入しております。G100Dを選んだ大きな理由は実はコレだったりもします。パナライカのレンズを使って見たかった訳ですね。つか純正金属フードかっけぇーなw
S5とG100D、センサーサイズに違いはあれど「生命力・生命美」を謳うルミックスの画作り、その方向性は同じであろう事から、サブとして最高の活躍を見せてくれるものと期待しております。そんな感じで、デジタルはルミックスに一本化されました。
つかフィルムカメラ、コニカC35FDとほとんど変わらんサイズってのが良いよね。それでいて、レンジファインダースタイルでは無く、真ん中にファインダーがある一眼レフスタイルな訳でしょや。ちっちゃい一眼レフ(ミラーレスだよ)みたいで可愛いんだわ。良い意味でのおもちゃ感。
そうそう、S5用にS85mmF1.8も購入しとります。まぁそれはまた別の記事にでも。