僕の公務員試験が終わった。 4月からぼちぼちと公務員を目指して、今までまともにしたことがない『勉強』というものをやった。 高校〜大学をスポーツで進学した僕にとっての勉強は最低限単位を取れる程度にやるものでしかなかった。(資格を取るために適当にやって奇跡的に一つしか落としたことがなかった) そんな僕が2月末にクビを言い渡され、いきなりパートになり、公務員試験を目指すわけになったのだが何もわからない。何をしたらいいかもわからない。以前は県庁の臨時採用だったため、周りは試験を突
何も考えずに海でぼーっとしていたい
ある日の風景 朝日が海にキラキラ反射して、とても綺麗だった。 島ならではの風景。 ふと、あるフレーズが頭に流れた 『四月の雨なら 寒くはないよね 今ならまだ追いつけるよ ねぇ きっと 別れの朝には 君に手を振るよ それまでこのままいさせて 足掻け ひきずれ 僕の抜け殻 ここには帰る場所はない』 もうすぐ旅立ちかも
夢に向かって一歩歩き出した。 的な気分。
2020年が終わる。 毎年、こんなふうに酒を飲み、暗い音楽を聴き過ごしてきた。 まるで暗闇が落ち着くと言わんばかりに。 前向きになれたことは今まで無かったに等しい。 本心はずっと冷たく、諦観の眼差しで私を見つめている。 そして呼びかける 『そんなことをして何の意味がある。』 と。 他人に期待しては裏切られてきた。 自分の芯は冷めているため、あまり痛みはない。 しかし、全てに対する虚しさだけが残った。 何故あんなことをしたのだろう 何故あんなことを言ったのだろう 何故思うがま
恐らく、僕が今までで一番聴いている曲 細美さんの苦悩を歌った曲だと思う。 何度も『助けて』と叫ぶ枯れた細美さんに自分の姿を重ねた。 苦しい時期があった。 自分では抱えることのできない悩み・感情・仕事を、もう1人の人格を作ることでなんとかやり過ごしていた。 そうゆうこともあって、自分の中にずっと誰かが居る感覚があった。 楽しいはずのことも、楽しく感じない 美味しいご飯も、美味しくない いつも何か物足りない 物事が灰色に見える日々が続いてた。 苦しいと感じる時 悲しいと感じ
どんなに辛くても、苦しくても 周りには自分を好きで居てくれる人が必ず居る。 本当にありがたい。
心が動かされる瞬間っていくつあるだろうか 今日は良い日だった。 みんなお疲れ様 ありがとう。
夏の終わり 秋がやってくる 台風の後、少し冷たい風を肌で感じて 秋がすぐそこまで来ているんだなあと思った
よくわかってきた自分のこと あとは幸せにしてあげるだけ しかし 生き辛いのはかわらないなぁ
正直生きるのってしんどいし辛い パワハラで人格否定されて会社を辞めて HSPの気質を持っていた僕にとって、あの環境は最悪だった。たぶん、あの頃の僕は鬱病だった。 なんとか生きることに縋ってここまで生きていたけど 今でも生きていくことが怖い。 幸せになりたいっていう思いより死にたいっていう思いが自分多くを占めている ……ってことを思い出して考えていた月曜日。 ぼちぼちやっていくかなぁ:-)
3年とちょっと。 前の会社で背負った忌まわしきローンを今日完済しました。 長かった。 苦しかったけどあの時の選択は間違ってないって言える。 自分へ、お疲れ様。
寝る前の JBLのスピーカーで音楽聴きながら ゆっくりする時間が幸せ 明日もがんばろう
今まで誰かの時間で生きていた気がする。 自分のために時間とお金を使おう。 好きなことをしよう 人生を楽しもう