年を取ると・・・(時々思うこと No.1)
私は物思いにふけることがあります。
さらに、これで考えていて自分なりの解答が見つからないときは
頭が痛くなる時があります。
これを私は
時々思うこと
としてSNSに投稿しています。
その中で、今回は
「なぜ、年を取ると、過去ばかりに執着してしまうのか」です。
今の日本は少子高齢社会で、
高齢者の方が多く社会で活躍されています。
そのような中で、私は無意識に人の話が入ってくるのですが、
よくお年寄りの方は
「昔はよかった」、「去年は○○だった」など過去に執着する傾向があります。たまに、自分の価値観を押し付けてくる(自分の言っていることが正しい)ときは、エナジーバンパイアだと感じます。
私は若人なので、過去のことを言われても、私にはわかりません。
しかし、歴史を学ぶという点では、とても勉強になることがあります。
日本の制度や法律は複雑で、常人では分からないときがあります。
最後に、日本の根幹である法律について
私の職場の方がおっしゃっていた法律の「読み方」について紹介します。
法律には「縦文」と「横文」の2種類があるとおっしゃっていました。
ここからは、私の解釈になりますので、詳しい方は、replyを待ってます。
縦文とは
縦文とは、~法や~施行令といった法律の種類のことです。
横文とは
横文とは、その法律の中の~基本法といった詳細のことです。
分かりやすい説明で驚きました。
また、法律学者はかなりの国語力が必要だと感じました。
これからも
「時々思うこと」を投稿していきたいと思います。