先の見えないものはいつだって不安材料。

そう、最近思いました。 あっという間に高校2年生も中盤に差し掛かりました。教室にクーラーがつきました。2週間後は成績テストです。 インターンシップが入ってきます。わたしは、こわいです。 怖いのはインターンシップでの行動や人ではなくて。ただ、自立に近づかなければならないことです。 もう、フラフラなんてしていられないのだろうか。 明日のご飯はカレーだとか、今日の6時間目が面倒だとか。直近の未来にだけ目を向ける期間はもうおしまいだと、チクチクと感じます。 副担任の先生に呼ば

ソクラテスの言葉は好きです。

怒りの沸点って人によって違うことがわかりやすいので好きです。でも怒られるのは嫌いです。 わかりやすく「怒り」と書き出しましたが、別に怒ってる話じゃないです。今日、ふと思ったこと。 わたしは、まだたったの17年しか生きてないです。それは、誇れることで、希望で、軌跡だと思います。 たかが17年、されど17年。 保育園、小学校、中学校、高校、アルバイト。コミュニティに属し、人と関わることで成長してきたと感じます。でも、それでも世界には足りない。 とは言いつつ、私の中には確実に

言葉のかき氷

夏ですね、あつい。 日々、日差しと満員電車にゆられているとうふです。 言葉って、口に出したり頭から出したら戻らないですよね。質量や物質はないけど気持ちだけ残る感じ。まあ、昔々にも言霊と言ったくらいですから。 そして、その言葉で一番自尊心をゴリゴリと削られていた時期の話です。私の中で腑に落とすための話なので、読みづらい文書ですがご容赦ください。 私達には、自我、があります。 ここでは「氷の塊」になってます。 例えば、ダラダラと周りに流されるだけの人生だったら氷は緩やかに

2024/07/03の日記のような書き散らしのような

生きててよかったって思いました。誰がなんと言おうと、幸せ空間だと思ったもん勝ちだね。

死を意識して、生きようと思ったりなんだり。

死にたいです。生きているだけなのに、自己肯定感や自尊心をゴリゴリに削られています。生きているだけだからなのかな。 先日部屋の壁を塗りました。私は立って見える範囲しか気にしない人間なので、天井付近やストーブの外が多少汚くても気にならないんです。むしろ、その取れない汚れに意味をつけるのが楽しいのです。 そして今日(2024-06-24)はベッドを組み立てました。 1人でもちゃんと組めて、嬉しいなって、かわいいなって母親に言いました。見て、作れたよ、って。 ここ最近親との関係

うつうつとしている毎日

お久しぶりです、とうふです。 いつの間にやら5月も終わりそうですね。 4月5月と馬車馬のように働いたおかげで給料がここ数ヶ月で一番に乗り上げました。平日パートさんを超えたみたいで思わず苦笑が。 そんな中、そろそろ精神的にも肉体的にも終わりを迎えそうです。 学校がつらい。 2年ぶり？くらいにこの言葉が出ました。人間関係、難しすぎ。むずかしすぎ、のカシスの部分だけ愛したい。 文字を読みたいのに目が滑る 勉強したいのに頭が働かない それでも朝には起きてしまう どれだけ肉体

労働と精神的余裕

ここ最近、とは言っても春休みに入ってからの１週間。自分は労働に明け暮れていました。端的に言うとバイト三昧、バ畜です。 １日二時間の日と、１日５時間の日。基本的に５日出勤２日休みをもぎ取って生きてます。まだ春休みの課題には手を付けていません。私も遂に高校２年生になってしまいます。 アルバイト、していると生活に余裕が生まれます。欲しいものがあれば貯金を崩して手に入れることができ、逆にお金を貯めることで気持ちの余裕を生成できます。 でも働いていて、些細な疑問を持ちました。 「余

いつの間にか、

おはようございます、こんにちは、こんばんは。 いつの間にか2024年になってましたね。パリ五輪が楽しみです。 さて、久しぶりに何を書きたいかと言われれば特にはないのですが。 「プレスされそう」のときに書いた感情と現在で大きな差が生まれたのでご報告しますね。 簡潔に言うと、私は『悪口を言う側』の人間になったということです。いやぁ、迂闊にも。 知っていました。根本的に、性格の悪い人間であることは。楽しいですもん、自分ではない誰かのせいにして不満を語るのって。だって、責任を放棄

時間が足りない

やりたいことをやろうとすると、別の何かを犠牲にしなくてはいけない。 例えば、勉強をしたいけど学校とかその他の活動とかを含むと少ししかできない。なら、その他の活動を減らそう。 例えば、本を読みたいけどそのための時間がない。だから、読むのを諦めよう。 元々、ずっと物語を愛して生きてきてるから、本とかゲームシナリオとかを定期接種しないと死にかける。最近はそのための時間を取るのが難しくて。 どうするべきなのか、はは。

ありがとう、せんせ。

恩師が結婚式を上げたらしい。 又聞きの形をしている理由としては、あまり稼働しないクラスLINEに3枚の写真が投下されたことによって知ったからですね。 話題にあやかっておめでとうLINEを恩師に送った。あまりいい思い出のない中学時代に、私を支えてくれた人。 感謝の言葉から始まり、今の私の学校生活を案じてくれる言葉。ずっと、優しい。泣いちゃった。 私は、先生のお陰で生きていて、高校に通えて、今こうして社会復帰しています。貴方が、私を見ていてくれてよかった。これからも、私の恩師

どうせ

なんか最近、「どうせ言ってもどうにもならない」の思考になってる。理由に何度言っても当該生徒に注意しない担任とか、クラスメイトとかがあって。 何遍言っても変わらない、なら言わないほうがマシ。そうなってる。 自分の中で、「やってもできないんだから」で挑戦を辞めるのはやめよう、って有って。それが最近うまく行かない。