見出し画像

止められなかった。

おはようございます。shu-starです。

小学校教員をしている市民中年ランナーです。

去年初めてフルマラソンを5時間半で完走しました。

6月は毎日noteの記事を10分間で更新するチャレンジに取り組んでます。

今日は、妻から借りた一冊を読み始めた。

めっちゃ面白い。
朝の読書は10分と決めつつも、
キリのいいとこまでやめられなかった。
読むスピードが上がるといいですね。

ワクワクに飛び込むスピード

みんなが面白いと言っているものに、
ちょっと遅れてハマることが多い。
なんか面白そうだな。
とは、思いつつも、先送り。様子見。
いつからこんな安牌を切るようになったのか。

面白いものを味わうことに対して、
「同じ思いを共感する熱狂的瞬間」
みたいなものをちょっと避けてるのかもしれない。
「周りが見えなくなっちゃう自分」
をどこか冷めた目で見ている感じ。
勿体無い。

成瀬が言うには、大きなことを百個言って、ひとつでも叶えたら、「あの人すごい」になるという。だから日頃から口に出して種を蒔いておくことが重要なのだそうだ。

成瀬は天下を取りにいく

恥ずかしいとか言わずに、

「そんなの関係ねぇ!」

って
思いのままに飛び込んでいければいいよね。

はい。お読み頂きありがとうございます。
それでは、ごきげんよう!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?