屋根裏部屋に雨音が響く

謹賀新年。

やってきた、やっと来た2020年。

木島平は季節外れの大雨。
雪はどこまで溶けるだろうか。

ここ5年くらい、機を見て
「東京オリンピック、テロなく終えたら平和の幕開け」
という話をしているそれまであと8ヶ月。

戦争なんてしてる暇ない。
この国のリーダーは安倍さん、あなたとあなたを中心としたグループではない。もう潮時、交代して下さい。

五体を動かしながら六感まで意識を届けて。
未来の世代のために、政治も芸術として美しくあれ。

雨音が響く。

天変地異が現在進行形で起きている。
想定外が想定内になる構え。

今年の一丁目一番地は"know name"立ち上げ。
これが商業にならなければ辰野からは撤退。
リトリートスペースとしてO to &を夏利用するのみになる。

お金が要る。

今年からお金がないとは言わない。
その代わりお金が必要だ、と言う。

未来のために。今のために。
地球のために、辰野のために。
自分と仲間が生きるために。

仲間の力を借りる、返す。
今年はエネルギーを集める必要がある。

今年を占う冬。
スノーボードに乗り、雪の良い日は毎日飛び続ける。
高く、高く。

友、力を貸して下さい。
今年、よろしくお願いします。