Brigasnote

遠くに飛びたいという強い願望を持ちながらも、自分の限界を感じ、やる気をなくし、孤独な日々を過ごしています。 折れた翼を見ながら、いつか治る事も期待せず。まわりの友人たちとの比較がとまらない。皆がまぶしい。それでもいつか、また。でももう努力する事が怖いペガサスの現実と虚構の話。

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遠くに飛びたいという強い願望を持ちながらも、自分の限界を感じ、やる気をなくし、孤独な日々を過ごしています。 折れた翼を見ながら、いつか治る事も期待せず。まわりの友人たちとの比較がとまらない。皆がまぶしい。それでもいつか、また。でももう努力する事が怖いペガサスの現実と虚構の話。

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カッコつけずに之から綴る。 俺は何度もウンコを漏らした。本当にギリギリまで我慢したのに。言えなかった。デジタルは何で素敵な世界。

  • カッコつけずに之から綴る。 俺は何度もウンコを漏らした。本当にギリギリまで我慢したのに。言えなかった。デジタルは何で素敵な世界。

  • フォローが増えることを追い続けることは良くないと言うことはよく聞くが、承認欲求の権化のワレは欲しい

  • 折れた翼で飛ぶつもりないしな。

  • 元カノの今彼を褒める苦痛

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    1本

記事

    節約はしないぞ。俺は。

    お金使いすぎだから、節約しようとして、1万を確実に超える遊びは良く言い訳をして断る。だけど、予定がないときはほぼ毎日一人で夜居酒屋行って、一人でお気に入りのBARに行って。だけど節約しようとして、安い居酒屋まわったり、バーも少し飲んでサクッと帰る。 同じ毎日のように感じるかもしれないけど、それはそれで毎日ほかのお客さんと様々なドラマが生まれる。 でもちょっと飽きた。金もどうせ貯まらないし。 考え方を変えてみる。一回に使うお金を増やしてみる。時間も贅沢に使えるように、無駄な

    節約はしないぞ。俺は。

    自分の好きが人の好きの批評だった件

    人に求められてる事をしていた。 その中でも、yesマンにならないように、好き嫌い、やりたいやりたくないは出していた。だから、癖はあるけど仕事は出来る、という評価に満足していた。ふとこの歳で、好きなアーティストを聞かれた時に、わからなかったけど、店内でかかった曲に、「これこれ!」と言ってしまった時に気付いた。 もうみんなは自分の「好き」を理解している。自分の「好き」を集め始めている。 俺は自分を深掘りせず、人の好きを批評して、良いものはなんとなく好きとしていただけで、自分の「

    自分の好きが人の好きの批評だった件

    恋泥棒じゃなくて。

    よく見る漫画。でも実際にあるとは思わなかった。元カノと復縁しようと頑張ってたのに、相談してた人と付き合った。金で負けたのか?と思ったけど、覚悟決めて生きてる男との男レベルの差。静かに諦めて俺の道を探す。

    恋泥棒じゃなくて。

    愛の交換?

    ネガティブな要素の多い性格だと思ってた。こんな自分でも、さらけ出してみれば、愛してくれる人はたくさんいた。ネガティブじゃないと。どうやらネガティブっていうのは、他者に対しての不義理の事らしく、自分の思考がネガティヴでも、それはそれで魅力と受け取ってくれるようだ。自分らしさを少し直視してみる。一歩をだしてみる。

    愛の交換?

    一番恥ずかしいかも

    年収高めだからご馳走カッコつけてしてたら、今日知った。貯金は俺の10倍。俺の経費はなんのための経費かというと、カッコつけの経費認定されました。ぐはっ。

    一番恥ずかしいかも

    満ちていく

    失うほどに満ちてく。良い言葉。 愛される為に愛するのはそれは悲劇。良い言葉。 自分のなりたい姿はもう忘れた。でも、これは自分の人生。変わりゆくものに手を離す。

    無駄にしてきた事だらけ。

    数字の理解が大事。組織を立ち上げるには。俺は本当に何をしていたんだ。昔、数字の勉強の時もあったけど、クリエイターだからいらないって。働いてもそんな機会は沢山あったけど、逃げてたな。本気になると考えた時、機会を沢山もらっていて、全部無駄にしていた。かっこいい奴らは沢山いる。俺はどうするか?今日が最初の1日。友人のあいつは表現のために1日寝てない。俺は何をしてた?それが全て。今日が始まりの1日。

    無駄にしてきた事だらけ。

    私はFWでは無い事はずっと前に気づいていた。MFな俺を嫌がっている。なぜかと言うと、いつも便利屋な気分。翼が折れてるからね。だけどエゴを出してるFWのために生きるのは嫌。俺だって承認欲求あるんだ。だから思った。意志あるMFになればいいわけじゃん。便利屋に成り下がるわけにはいね。

    私はFWでは無い事はずっと前に気づいていた。MFな俺を嫌がっている。なぜかと言うと、いつも便利屋な気分。翼が折れてるからね。だけどエゴを出してるFWのために生きるのは嫌。俺だって承認欲求あるんだ。だから思った。意志あるMFになればいいわけじゃん。便利屋に成り下がるわけにはいね。

    嫉妬と諦め

    これは、これから変わろうとする男の生き方と心の葛藤の話 これからの自分に自信がない。そんな人たちに贈る。 赤裸々に私Brigasの物語。 正直私は若いころは才能があると思っていた。なんでもできると思っていた。大事なところで全力を出さなくても、なんとなく上手くいっていた。 程よくね。長い年月が経ち、私は大きな失敗を経験した。 今、また立ち上がろうとしても、周りの友人たちはとても遠い場所まで飛んでいる。なんでだろうか? 全力でやらず、冷静にプランBやプランCを念頭に動いて