献血してみる
数多く献血をしていると、振り返るといろんなあるあるに気づきます。 私なりの献血あるあるランキングです。 ランキング第5位 まずは、献血の一連の流れに慣れてしまう為、 ”次はこちらになります。お願いします”の前に、態勢や腕を次動きに合わせてしまう です。 これでお互い仕事がはかどります。 あまりの手際のよいドナーなので、看護師さんが献血回数を見て、いつもありがとうございますね～と声をかけていただけます。 ランキング第4位 献血バスなどで、空いているベットが右
献血すると、いろいろ貰えたり、ゆっくりマンガ本や雑誌を読んだりと、人助け以外にもいいことがたくさんあります。 そんな中で、私が気に入っているのは、毎回の血液成分が、データ化されていつでも閲覧できることです。 赤十字のWEBサービスに新規登録します。 ログインすると、 ・献血記録を見る ・次回献血を予約する ・ポイント確認 などなどシンプルですが、いろいろ調べ上げられます。 そして献血記録を見るをクリックすると、 こんな感じで、過去の履歴がいろいろ見れます。
さてさて、注射が痛くなくなるような魔法がありますでしょうか？ webで調べると、ちょっとしたネタはありそうな気がします。 http://www.saitama-vpc.com/topics/OLD/work_front03.html 痛くない注射針やその他の方法があれば、将来には無痛で献血ができるのでしょうかね？ http://www.business-plus.net/special/1006/141901.shtml 本当に待ち遠しいですね。
ちょっと驚いたこと２つについて書きます。 献血の歴史 ドナー（Donor）の語源 です。 献血の歴史 赤十字のサイトからの抜粋です。 https://www.bs.jrc.or.jp/kk/kyoto/ebook/ing_vol085.pdf なんとA/B/Oの血液型ですが、発見されてきちんとわかってから、まだ100年程度しかたっていないんですね。 そして、献血事業の歴史は、60年ちょっとです。 私はもうちょっと前から行われていると思っていました。 国際赤
初めての方は、本人確認可能なものが必要になります。 初回は、本人確認だけでなく、諸々の献血に関する説明をしていただけます。 2回目以降の方は、カードが発行されますので、こちらのカードをお持ちください。 こちらのカードは、東京都であっても他県であっても、1枚もっていれば、どこでも対応してもらえます。 献血バスでも大丈夫です。 次回可能な日が書かれているので、便利ですね。 以前このカードを忘れちゃったことがありますが、丁寧に対応していただけました。 ただこのカードの
今日は、私の行きつけお店の紹介です。 （店という言い方は適切でないかもしれませんが、気分的には、常連の店のママに会いに行く感じなので、ご了承ください） 私がよく行く店は、東京の渋谷、有楽町が多いです。 ハチ公前献血ルーム 有楽町 どちらも好きな店です。 今日は渋谷のご紹介です。 まずは場所ですが、今や世界的な観光地となっているスクランブル交差点にあります。 GoogleMapだとここです。 こちらの6階です。 この店のいいところは、 アクセス抜群 利用
献血するといいことがある（記念品）の情報です。献血するといろんなものがもらえます。 先日もらった50回記念は、こんなおちょこです。 有名な方のデザインです。 素敵です。 さらに70回になると、もっと素敵なものと賞状がもらえます。 記念品は赤十字のサイトに記載されていました。 10回、30回、50回、70回、100回とあるようですね。 やはり何気ない行動がカタチになるってことは嬉しいですね。 ぜひ私も70回を目指して頑張りたいと思います。 #献血 #記念品
今日は、素朴な疑問で、献血たくさんすると、注射の跡って残らないの？にお答えします。 結論としては、 個人差がありますので、自己責任ですm(_ _)mです。 恥ずかしながら、50回こなした私の腕をご覧ください。 右手です。 そして左手です。 400ml献血は、3ヶ月毎にしか献血できないので、注射の跡は残っていません。個人差があるかと思いますが、、、。 あと個人的な特徴ですが、血管が太く、看護師さんが選びたい放題でございます。 こんな体であることは、親に感謝ですね
最近話題の白血病ですが、私は献血センターで骨髄ドナー登録を行い、そしてドナーとして提供直前（弁護士立ち合いのもと同意書のサイン済み。その後前日に手術中止）まで行った経験があります。 今日はそんな経験から、白血病および骨髄バンクについて、ぜひ知ってほしい情報を記載しますね。 まずは、白血病の現状です。 JALSG（日本成人白血病治療共同研究グループ）サイトより抜粋 わが国の白血病発生率は年々増加傾向にあり、2009年では年間人口10万人当り 6.3人(男7.8人 、
献血可能な場所は、こちらで調べることが可能です。 施設数は、 地域血液センター：47 附属施設：173 （献血ルーム126を含む） ブロック血液センター：7 （分置施設 6） です。 もちろん47都道府県あります。 そしておなじみの献血バスです。 車両台数（平成30年3月31日現在） 移動採血車：284台 献血運搬車：797台 です。 東京でしたら、以下から調べることが可能です。 実は身近に調べることが出来ます。 ぜひご自身の都道府県＋献血
皆さんにとって献血は、何でしょうか？ 街頭で献血しませんか～の声を聞いたことありますよね。身近な方に聞くと、”献血についてよく知らない”、”キッカケがない”、”動機があれば”と言った声があります。そんな方に向けたnoteです。 私は、20代から献血を始めて、これまで20年以上継続して献血をしてきました。回数で言うと400ml献血を50回程度です。 ちなみに400mlの献血は、毎回3か月（12週）のインターバルが必要で、1年で3回まで可能です。4回目は半年間の期間を開けな
