昨日、 肺炎と気胸で入院をしていたじいちゃんが 退院して施設に戻った。 来月また他の症状で入院予定。 体力が心配。 じいちゃんは病院を出てすぐ、強い陽射しと蒸し暑さにびっくりしていた。 入院するときはこんな暑さじゃなかったもんね。 本人、帽子が好きなので、 先月LAでお土産に買ったドジャースの帽子を渡したら、無言のまま自分でかぶった。 大谷と一緒だよ、と伝えたら満足そうだった。 (施設のエレベーターの鏡で一緒に帽子姿を確認できたので、 じいちゃん、かっこいいね！
はじめに。 最近、私が尊敬してやまない作家さんからいただいた言葉です。 "あなたの身体・心はあなたのものだし、あなたの人生はたった一度きりです。どうかご自身のために生きてくださいね。" ついつい人に尽くしたり周りを優先して、 実のところ、自分がボロボロになっていることに 気づくのが遅くなってしまう人たちに 伝えたくなりました。 自分の心と身体を大切にして、 やっと健全に人と関われるのかな、と考えながら生活しています。 さて…、 書きたいことは都度都度湧き上がるも
言葉は、直接的な分、 人を傷つけてしまう可能性もあるし、 意図したように伝わらなかったときの悲しさやストレスがあることもわかっていたので、 どこかに何かを書くときは、 いつも、‘ちょっぴり’ 勇気を出して書いていました。 Shōgunの撮影中に始まったバンクーバー日記では、初めて定期的に文章を書くことをしました。 (なぜか最終回を載せる) それ以前も、Twitterで何か想いを書くこともありましたが、思わぬところに飛んでいってしまうことがあったり、 文字数制限の中で、誤
