【動物愛護】1番の早道は、こちら側？

他者を変える事は難しい。
法律を変える事も難しい。

【需要と供給】が成り立たなければ続かない。消費者が賢くなれば(背景を知れば)需要がなくなっていく。命が売られなくなる。 完全になくなるには年月が必要だと思う。それでも蛇口の１つを減少させる道筋を作るのは、１番の早道は飼う側なのかもしれない。

この問題に関して
蛇口がいくつかある。
蛇口を閉めたい。

百瀬も知らずに買う人が大勢いたから、何十年もあんなに劣悪な環境に犬たちを置いて帝王切開もしていたわけで
使い物にならなくなった犬猫の受け皿になっている愛護団体もいる #下請け愛護
悪いビジネスに知らずに加担しないためにも、ペットをどこから迎えるかは大事 https://t.co/LZXbh6Soix

— cupppa (@cupppa1) September 26, 2024

百瀬を擁護する気持ちは微塵も無い。

アニマル桃太郎のしてきた事は許さない。 ただ【安易に命を買い、捨てる人がいる】遺棄という。【飼育放棄】する人もいる。【虐待】する人もいる。自らの手で【命を◯す人】もいる。全て人間がしている事だ。百瀬とどこが違うのだろうか？ 

その違いが私にはよく分からない。