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手放す愛情
ゴエママさんが、華ちゃんを守ろうと必死に頑張ってるのは、近くにいる華ちゃんも感じていると思います。手が触れた時に感じる、あたたかさ。大切にされていると感じられる感触。声色、目線、表情。言葉が通じなくても伝わってると思います。
「所有権」の壁が高い。
相手が提示したという条件。
私が話かけるとずっと顔見て聞いてる華。
— ゴエママ (@COKeS7nsxPGOroD) October 18, 2024
飼い主とは平行線のまま時間だけが過ぎて行く。
心配して下さってる皆さんに良い報告ができず心苦しいです。
でもこの子を守る為に私も必死に頑張ってる事をわかって頂けたらと思います。
甘える姿が可愛くて愛おしい😢14歳の華があと何年生きれるだろうか… pic.twitter.com/j33ZMsOryY
ゴエママさんが話しかけると、ゴエママさんの顔をずっと見ている華ちゃん。それだけで十分、愛情は伝わっていると思いますし、必死に頑張っている事も伝わっていると思います。
華ちゃん
柔らかで穏やかな表情で
最期までの余生を過ごして欲しい。
写真は…
大丈夫、知ってるよ
伝わってくるよと
言っているように感じます
何か言いたげな瞳
愛情を知ったから
相手の事を大切に想い
心配しているかのよう…
本当に愛しているのなら
手放すことも愛情だけど…
その子の事を
真剣に考えられない
所有者には通じない。
言葉すら通じないのかもしれない。
虐待飼育やネグレクトなど虐待は犯罪です。
それでも「所有権」が
大きな力を持つのなら…
動物も人間の子供も、どうしたらいいの?
穏やかに余生を暮らすことが
許されないの?
助けようと必死に
頑張り続ける人達が苦しむ現実。
ぽん太は、10年かかった。