tocomi / Kenta TSUNEMI
社内のメンバーで大喜利がしたい! という気持ちが高じて、大喜利ができるSlackBotを作っちゃいました! 実際に使ってみたらいい感じに盛り上がったので、その紹介をします🙌 なにができるの?🤔大喜利の一連の流れと情報をBotが管理してくれます🤖 今回は大喜利の流れを以下のように定義しました。 1. お題の発表 2. 回答タイム 3. 投票タイム 4. 結果発表 大喜利専用のチャンネルを用意して、そこで大喜利が行われます。 (うちの場合は #club_oogiri)
最近自分が始めた取り組み「読書メモ」がいい感触なので、どんなことをしているか紹介します! 課題僕は読書が好きで、読んだ本も結構な数になってきました。 これまで読んだ本をなんとなく眺めているとき、気づいてしまったのです。 本の内容、全然説明できなくね? これいい本だったなーと思うことはあれど、実際どんな内容だったかうまく説明できないみたいな本がたくさんありました。 読んだときは気づきを得たつもりでも、一時的なものになっているのでは?という危機感を抱きつつ、 かといっても
ブッダの考えについてわかりやすく説明された2冊の本を読みました。 物事の捉え方として印象に残るものが多かったので整理してみます。 自分の欲求を否定しない もっと良くありたいという欲求から焦りや心の乾きが生まれます。 それを良くないものと否定して消そうとするといつまでも残り続けます。 人生はそういうものであると肯定してあげることで、逆説的ですが欲求が自然と消えていきます。 ラベリング 人間の心の反応は3つの種類に分類できます。 自分に起きている反応がどの種類であるか分類
「エンジニアの心を整える技術」という本を読んで、とても参考になる内容だったので記事にまとめようと思った次第です。 エンジニアの心の重要性エンジニアは業務の特性上、論理的、合理的、完璧主義という価値観や性格を備えがちになります。 本来人間は不確実で曖昧なものであるため、上記の価値観とのギャップにエンジニアは苦しみがちになります。 どんなに技術やスキルがあっても、心に苦しみや不安を抱えていては最大限のパフォーマンスを発揮することはできません。 心が不安定な状態とは心が不安
初note投稿🎉 ということで、個人開発で作っているあつ森のカブ価共有アプリの紹介記事を書いてみます。 アプリ概要画面はこんな感じです。 みんなのカブ価が見られる一覧画面と、自分のカブ価を記録する入力画面という構成になっています。 概念図 最初は自分用の記録アプリを作ろうしたのですが、どうせならみんなで共有できると面白いなと思いこのような構造にしました。 モチベーション一番は、ベルを効率よく稼ぎたいということ笑 複数のコミュニティでラインとかslackとか使って