【晩ごはん記録】鱈のムニエル

真鱈がきれいでちょうどいい値段で売っていました。
”アウトドアスパイスほりにし”があれば適当に作っても美味しく食べられるだろうと当てにして、ムニエルにしました。

そもそもムニエルって、、
フランス語なんですね。
塩こしょうで下味をつけて、小麦粉などをまぶして、バターで焼いたらムニエルなんですね。

小麦粉がないので片栗粉、バターがないのでオリーブオイルで、
火加減が謎だなと思いつつ調理開始。

塩を振って10分くらい置き、キッチンペーパーで水分をとってから塩こしょう。いや、ほりにしを当てにしてこしょうのみ。
多めの油で中火で焼いて、焼き色がついたらひっくり返し、また中火で焼きつつ、終盤は油をスプーンでかけながら焼けばいいんだっけ、、?

調理中はなんとなく、中火で焼き色がついたら、
なんと蓋をして弱火にしてしました。(先日レシピ検索した豚厚切り肉の美味しい焼き方が頭に残っていたせいです。)

料理って、こうして微妙な仕上がりになるのですね。
塩加減はまあよかったけれども。むしろちょっと濃いくらい。


完成後、答え合わせのレシピ検索。

油をスプーンでかけるのは前半なのか。
片面よく焼いたら、もう片面は火を弱めずに短時間焼くのか。

まあ仕方なし。次回美味しくできますように!






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?