陸上との出会い、、、

前回の投稿、スキ!!を押していただいた方有難うございました!!

今回は前回のnoteでもお書きしました通り陸上との出会いを描こうと思います。僕が、陸上を始めたのは中学生のころでした。

僕は当時体がひ弱で、尚且つ地味っ子、いわゆる陰キャで不良がいると噂の地元の中学校に行くのが嫌すぎて中学受験をしました(笑)

その結果試験を通ったのは良いものの一期生であったため部活がほとんどない状態でした、、、運動部としてあったのはテニス、卓球、陸上、柔道、剣道の5つ、その中から選ばないといけませんでした。実は僕本当はずっと野球がしたかったんですよ。でも無くて当時校長先生に直訴しに行ったのを今でも覚えています(笑)

この中でどれにしようか悩んでいたのですが決め手となったのは、友達の存在ただそれだけ(笑)しかも種目まで友達と一緒に1500というありさま(笑)

僕の陸上との出会いはあまりにしょうもないものでした。こんなに長く続けて、ライフワークだと称してブログまで書くなんてまったくもって思っていませんでしたね(笑)

中学最初の大会では6分台というまあ並以下?くらいの実力でした。スタートラインにたって、こんなに緊張するもんなんだと驚いたのを強烈に覚えています。

中学時代はいじめを受けたりと自分の人生の中ではかなり闇の深い時代となってしまい、陸上に関しても予選落ちが当たり前の弱小ランナーでした、、

中学時代のベストは1500m4.45、3000m10.32でした。確か陸上部以外の人に校内のマラソン大会で負けたようなギリギリ勝ったような、、同期の中でもダントツに弱かったのだけは覚えています(´;ω;`)

僕が陸上競技という沼にドはまりして、抜け出せなくなるのはもう少し先のお話です(笑)

次回はドはまり期高校編へといきましょう!!

つたない文章ですが読んでいただきありがとうございました~!!