11/4の時点で一文字も書けてなくて絶望しています。どうしよう。 2024/10/27 地元付近でSG(スーパーグレードレース)が開催されるという事でボートレース場へ行った。優勝を決める日だったので、選手の勇姿を目に焼き付けようと集まった素寒貧の野次馬でいっぱいだった。私もその一人。 舟券は当たらなかったけど、やはりSG。最高峰の技術を持った選手たちの本気レースは観ているだけでも面白かった。そりゃあ天皇賞より2歳未勝利が面白いわけないもんな。当たり前か。 優勝は地元の
2024/10/20 予定も何もないのでギャンブルをした。2000円だけあったので、競輪の無料分ポイント1000円と合わせて1000円ずつ大きなレースに賭けることにした。3000円で小一時間楽しめるならオールオーケーだ。 競馬 菊花賞 9番人気ビザンチンドリームを本命に三連複を購入。京都の大きな坂をくだって直線、外からジワジワ伸びてきた。あれ?コレ当たる?マジ?あーちょっと足りないか、頑張れ、もうちょい、あー。5着。穴馬を買うとだいたい4角で「あぁそうですよね」みたいな感
2024/10/13 元気がない。いつまでも歴史に縛られて陰の黒の濃さに憂う。馬鹿みたい。ただの記録ともいえる記憶に何故そこまで後ろ髪を引かれるのかが分からない。でも引かれるのが人間なんだろうな。もうなんにも書く気にならないや。 2024/10/14 どうか どうか 流れ着いた場所で 無くしたものばかり 思い出さないように 2024/10/15 風邪が長引いている。先週も書いた気がするな、と思って確認してみたら一週間以上こじらせていた。大人になると子どもの頃より病院
2024/10/06 府中で開催される毎日王冠へ。なんだかんだで3年連続現地参戦しているこのレース。毎回予約を取ってくれる叔父さんには頭が上がらない。馬券も当たらない。くだらない。ルメールと戸崎はこれだから嫌い。穴党に対する手心というか……もう言うだけ無駄だ。 終わったあとは従姉妹にカラオケを強請られたので何歌うんだろうなぁ、と思いながら連れてきた。カワイイ系の男アイドルグループ(名前はよく分からない)をずっと歌っていた。いいんじゃないですか。私はというと勿論クリープを歌
サムネイルのプルーンがキンタマみたいでかわいい 2024/09/29 12時起床。例の如く、昨晩も眠れず午前5時まで起きていたことを考慮すれば12時台は及第点だろう。寝坊に及第点もクソもあるかと言う話だが。 家族3人で多摩川へ行った。毎月クレジットカードの請求でヒィヒィ鳴いている私にとって2万負けは大痛手だった。どれだけ詳しくても当たらないものは当たらない。今日は時の運がなかっただけだ、と心の中では思うものの、実際はものすごいイライラした。 よく周りの人間にボートレー
2024/09/22 日曜日 休みにも関わらず9:30起床。常人からしたら珍しくもない時間かもしれないが、毎週昼過ぎまで寝て貴重な休みを棒に振っている私にとっては奇跡のような出来事。数年ぶりに朝ごはんというものを食べた気がする。 テレビをつけるとメジャーリーグの中継が。私が応援しているドジャースがロッキーズと戦っている。……ってもう3点入れられてるやんけ!何してんねん!と思ったら大谷出塁からのベッツのホームラン。流石です。ちなみに試合は最終回に満塁まで粘るも負け。自分のこ
内容がしょうもなすぎるので推敲はしません。悪しからず。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 腹が痛い。 これは喫煙者にしか伝わらない戯言だが、人はタバコを吸うとうんこがしたくなる。食事中の方には申し訳ないが本当だから仕方がない。それに私はアイドルでもないので出るものは出てしまう。これも仕方ない。 というか食事中にこんなタイトルのエッセイを読むなという話だがやや「読んでいただいてありがとうございます」という感謝の気持ちが勝ったので黙ることにする。改めて、皆様いつも本
8月29日、品川オフィスの窓からねずみ色の分厚い雲が東京中を覆っている景色がみえた。きっと地下水道にねずみの街があってボスねずみと言われる者がいるのなら、今日の雲はその色だ。 さっさと仕事を終わらせていつもの山手線に乗り込む。適当に立ち位置を決めると、目の前に座っていた目の死んだOLが大崎駅で降車していった。ラッキー。どかっと腰を下ろして尾崎世界観が書いた小説「祐介」を読む。この小説は紹介文に「"半"自伝」という単語があり、なんで半なんだ?と思ったが数章読んだだけでその理由
異変があったのは会社で煙草休憩を摂っていた時の事。 いつものように私が愛してやまないハイライトメンソールを一本取り出し、口に咥える。何が入ってるのかというほどパンパンのポッケをまさぐり、安物ライター界の王様、BICライターを手に取り火をつける。 「……美味しくない」 ダメな喫煙者(よい喫煙者など居ないが)になってからずっと、夢や恋愛やラーメンはさめたら不味いけどタバコだけはいつでも美味いと信じてやまなかったモノだから、突然の違和感にショックを受ける。なんか喉がいがらっぽ
自分がこういったエッセイみたいなものを書くことに抵抗を覚えなくなってきたのはいつ頃からだろうか。とはいえ今回の内容は多少の恥ずかしさがある。ただ、身近な人には酔った勢いかなんかでぽつぽつ話すようになってきているのでこの辺で過去の清算……ではないが区切りをつけるためにここに遺そうと思う。ちょうどお盆ということもあるし。ちなみに推敲は全くしていないので勘弁ね。
たかが数百行で俺の全てを知れると思うな