ChatGPT-4oと産業ケアマネ

Yo！Hey！！
新潟県長岡市の産業ケアマネ
川上洋平です

　

　

　

アメリカのOpenAI社から
ChatGPTの最新版が
リリースされましたね

　

　

　

その名も
“CahtGPT-4o”

　

　

　

今回はAIと産業ケアマネについて
書いていきます

　

　

AIと産業ケアマネ

話題は
「AI」と「産業ケアマネ」です

　

　

　

2023年は「生成AI」が
流行語大賞にも選ばれました

　

　

　

代表的なChat GPTは
大規模言語モデルを
基盤とした会話型AIです

　

　

　

他にもデジタル画像や音楽創作などに
AIが実装されています

　

　

　

なぜ、AIの話題に触れるかというと、
産業ケアマネに深くかかわると個人的に感じているからです

　

　

　

僕も日常的にChatGPTは使っています
メール、画像生成、文章作成、アイデア出しなどなど

　

　

　

産業ケアマネは企業と契約し
企業支援と従業員への個別支援が
役割であり
少子高齢化社会には必要な役割

　

　

　

一方、企業側の視点に立ってみると
産業ケアマネはコンサルティングの要素が多分にあります

　

　

このコンサルティングという役割
AIが普及した未来では
大部分をAIが担っている可能性がとても高いです

　

　

　

もしかしたら、近い将来
産業ケアマネのような
専門職がいなくても

　

　

　

仕事と介護の両立支援、介護離職防止
この辺の支援は産業ケアマネではない
誰かが
AIを使ってできちゃうと思います

　

　

　

ChatGPT-3から
最新版のGPT-4oへの進化を見てると
かなり高い根拠を持って言える

　

　

　

あれっ！？ほんとにそれでいいの？
本当そうなるの？
いやいや、ならないでしょ！？

　

　

　

さて、産業ケアマネはAIと
これからどのように向き合っていけば良いのか
みなさんどう思いますか

　

　

　

僕なりの答えは…

　

　

　

今回は書ききれないので
ちらっと書きますが、

　

　

ズバリッ！

　

　

　

AIと共存
AIは徹底的に使い倒せ！
自分＋AIで幅を広げる

　

　

　

今回はここまで長くなったので、
詳細は次回へ続く！