高齢者の生活を支える地域づくり 厚労省が全国オンデマンド研修 総合事業の関係者らに参加呼びかけ・・・という記事の紹介です。
事務所と自宅を行ったり来たりの週末で、結構大忙しにしています。
片道4時間くらいはかかるので、ちょっとこの時間が勿体なくなってきましたが、必要な移動ですし、そこも織り込み済みのはずなので今更泣き言は言えません。
頭の中で描いた文書等をデータに打ち出せたりできるようになったら、こういう運転中に会議書類とか作れちゃったりするのかなぁ・・・なんて想像しましたが、さすがに運転しながらそういう事に意識がとられると前を見ているようで見ていない漫然運転になって事故りそうだな、と思いました。
そういう目的であれば、自動運転技術が発達すれば、運転は自動で任せておいて、PCやスマホで仕事をしながら移動する、という方が安全かもしれません。
さて、今日は総合事業についての情報があったので紹介します。
総合事業については、開業する訪問介護事業所でも、訪問型サービスを提供しますので知っておいた方がよいと思いました。
実は、もう申し込んでしまっていて動画はいつでも視聴できる状態なんですけど、改めて読むと、行政とかそっちの関係者向けなのかもしれません・・・。
たしかに登録画面では市町村の○○課・・・というような入力例が示されていました・・・。
ひろーい意味でいくと関係者なんでしょうけど・・・。
まぁ、ダメだったら途中でダメって言われるという事で、視聴できる間は研修に参加させてもらう事にします。
地域包括ケアシステムと介護保険サービスを維持していく上でも、総合事業の在り方は重要だと思っています。
僕が気になるのは”総合事業の多様性”という部分と”通いの場”ですね。
このあたりはしっかり研修に参加できたら学んでいきたいと思いました。
時間をつくるためには更に作業効率を高めていかないとダメですね。
頑張ります。
カギ付きの書棚も職員の希望を聞いてこちあの赤い書棚にしました。
組み立ては大変でしたがコツを掴めば意外とスッといきました。