介護業界 北海道最大級の展示会過去最大の出展社数 70社が一堂に集結！・・・という記事の紹介です。
本展には介護分野の主要企業約70社が出展。最新の介護用品や介護浴槽、リハビリ機器、ロボット、介護システムや見守りシステムほか、介護・高齢者施設向けの人材サービス・介護食など様々な商品・サービスが一堂に展示される。
ちょうど７月２６日は、前日に歌志内市で会議があってそちらに参加し、滝川で一泊する予定だったので札幌に寄ってこれそうなので行ってこようと思います。
介護用品・介護ロボット・システム・見守りや配食・給食サービス、介護食、厨房機器など介護施設・介護現場で役立つ新商品・サービスを一堂に展示！
最新の介護用品をはじめ、介護現場において重要テーマである「業務効率化」「職員の負担軽減」「コスト削減」「BCP対策」「外国人人材」などに対応する商品・サービスや、施設生活を豊かにするソリューションが一堂に集う。
さらに、特別専門展として「第3回 ケアフード札幌」「第3回 介護システム札幌」「第3回 見守りシステム札幌」も同時開催。多種多様な角度から施設の課題解決に向けたアプローチを提供する。
いろいろ楽しそうなので、この機会に最先端の技術などに触れてきたいと思います。
業界の第一線で活躍する専門家12名による「専門セミナー」を同時開催
本展では業界の第一線で活躍する専門家を講師に迎え、全7コース12セッションの「専門セミナー」を同時開催する。
「業界動向コース」ではASK梓診療報酬研究所 中林 梓氏が、来年に迫った介護報酬改定の方向性を解説。また、「経営者向けコース」では、つしま医療福祉グループ 対馬徳昭氏が介護事業者の収益性向上について、「施設運営コース」では北海道介護福祉道場 あかい花 菊地雅洋氏がカスタマーハラスメントについて講演。
その他、BCP策定、ICT導入、人材採用、ケアマネジメント、口腔ケア、栄養ケアなど様々な課題解決、スキルアップに役立つテーマが目白押し。受講に必要な事前申込(無料) は、公式サイトにて受付中。定員間近のセッションもあるため、早めの受講申込をおすすめする。
講演会もあるみたいなので可能なら講演会への参加もしてみたいですね。
面白い報告ができればと今から楽しみです。